不倫相手の男性は自分の顔がはっきりと写っている動画を見たことだろう。
彼のメッセージに恐怖が見え隠れしていた。
「まさか、、美希が撮っていたのか?お願いだから嫁には知らせないでくれ。」
男というのは本当に自分勝手な生き物である。
美希さんを脅すつもりだったかもしれないが、自分の顔が写った動画を見て自分の身を守ることで必死な様子に俺は笑い転げそうになった。
そんなに動揺するぐらいなら初めから不倫などせず嫁さんとだけイチャイチャしていればよかったものの、他人の嫁に手を出すからこういうことになるんだ。
かという俺も既婚者であるのだが、、、
美希さんから不倫相手の彼にメッセージを送らせてが、既読にすらならなかった。
これで完全に不倫相手とは関係を断つことが出来たようだった。
空がどんどん明るくなり日差しがカーテンの隙間から差し込むようになってきた。
部屋の中が明るくなっていき美希さんのいやらしい身体が太陽の光の元に晒されるようになった。
俺は美希さんの横に寝そべり、美希さんの胸を揉み始めた。
美希さんはゆっくりと呼吸を始め眠りについたようであった。
その呼吸に合わせて俺と呼吸をしていると次第に睡魔が襲ってきた。
これから美希さんをどのように調教していこうかと思いながら、ゆっくりと瞼を閉じていった。
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