ようやく、美希さんの意識が戻り自分のおまんこの様子がいつもと違うということに気づいた。
「ぁああ、、なんて卑猥なおまんこなの、、美希のおまんこ、、すっごくいやらしい、、そんな姿を見るだけで、、いっちゃいそう、、もぅ、、美希は正常には、、戻れない、、、」
美希さんは言葉を発しながらおまんこから大量の液体を溢れさせていた。
そんな美希さんに俺はこうつぶやいた。
「お前のスマホを貸しなさい。」
美希さんは断るという言葉が頭の中から消え去ったかのように俺の言葉を聞き入れて手を伸ばして美希さんはスマホを手にして俺に渡した。
俺はカメラを起動させ美希さんの卑猥な格好を写真に撮っていった。
もちろん、美希さんの顔とツルツルになったおまんこが写るように。
そして、ツルツルになった美希さんのおまんこの中に再び俺のちんぽを挿入し、その姿も写真に収めていった。
俺は美希さんにスマホを手渡し
「今から、不倫している彼にこの写メを送りなさい。」
美希さんは慣れた手つきでラインを開くと画像を不倫している彼に送信した。
「ぁああ、、もう、、戻れない、、あなたじゃなきゃ、、私は、、狂えない、、」
数分後、美希さんの不倫している彼からラインが届いた。
「えっ?何?美希、俺以外のちんぽを受け入れるなんて、、、それにおまんこの毛まで剃られて、、、このことは旦那にも言うぞ。それが嫌なら今すぐ俺のところに来い。わかったか?美希」
俺は美希さんのスマホを奪いメッセージを打った。
「俺が新しい美希のご主人様です。あなたの役目は終わりました。今から美希の動画を送ります。よく見て判断してください。」
俺はスマホを美希さんに向け録画ボタンを押した。
「美希、お前は誰の奴隷なんだ?」
「はい、◯◯様の奴隷です。他の人は入りません。こんなにも美希を陥れてくれた人は初めてです。だからあなたとはもう関係を断ちます。」
そういった美希の言葉を動画に収めて送信ボタンを押した。
それから、俺は美希さんのラインのIDを自分のラインで検索をかけて登録した。
不倫相手との情事を撮った動画を美希さんのラインに送った。
それからそれを保存して、美希さんのラインから不倫相手にその動画も合わせて送ってやった。
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