ちんぽを美希さんのおまんこの中から引き抜くと、ヒクヒクといやらしく蠢いてあるおまんこを眺めながら酒を手にした。
まだ、美希さんは快感の余韻に浸っているようだった。
俺は美希さんの家の浴室に行きシェービングクリームとカミソリを手に取った。
横たわる美希さんの足元に座り、俺は丁寧に美希さんの陰毛にシェービングクリームを塗り、カミソリの刃を優しく当てた。
ジョリ、、ジョリ、、
卑猥な音を立てながら、美希さんの陰毛が少しずつ剃られていった。
俺はタオルをお湯で絞り、剃った部分をタオルで拭き取っていった。
そこには赤く腫れた卑猥なツルツルのおまんこが顔を出していた。
大人のおまんこがこんなにもいやらしいものなのかとその時初めて感じた。
俺はiPhoneを取り出し、その卑猥な光景を写真に収めた。
もちろん、美希さんの顔と剃られたばかりのツルツルのおまんこが写るように写真を撮っていった。
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