俺はおまんことアナルの中から手を抜き去ると、2つの穴は大きくぽっかりと穴が開いていた。
俺はその開いた2つの穴の中にコンビニで買っていた化粧水とメンソレータムを混ぜた液体を垂れ流していった。
「ひぇっ、、冷たい、、ぁあああ、、、」
最初は冷んやりとしたメンソールの感じを受けているようだった。
次第に美希さんの腰の動きがいやらしく蠢き始めた。
「熱い、、ぁあああ、、何なのぉ、、こんなにも、、中が熱くなるのぉ、、ぁあああ、、、」
俺が散々美希さんのおまんこやアナルの中をこぶしで擦り上げていたことから、擦れて薄くなったおまんこやアナルの中の肉壁に特製の液体が染み渡るように広がっていった。
「ぁあああ、、お願い、、早く、、あなたのちんぽで、、美希を狂わせてぇ、、、」
俺は極太バイブを美希さんのアナルにぶちこみ、俺のちんぽを美希さんのおまんこの中に突き立てた。
「ひぃっ、、、もぅ、、だめぇ、、いっちゃう、、美希、、壊れる、、だめぇ、、ぁああああ、、、」
ちんぽを挿入しただけで美希さんは絶頂を迎えて意識を失ったようだった。
俺は美希さんの下腹部を手のひらで押しながら、ピストン運動を続けて大量の精液を美希さんのおまんこの中に放出した。
ドクン、、ドクン、、
脈打つちんぽをおまんこの中に入れたまま、俺はようやく征服した美希さんを見下ろした。
これで美希さんは完全に俺の女になった。
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