人妻熟女 官能小説

しばらく俺は両手をおまんことアナルの中を出し入れしていた。

美希さんの喘ぎ声は大きかったが、次第にその刺激に慣れてきたのだろうか、それ以上の感じ方を見せることはなかった。

そこで俺は穴の中に入っている両手のこぶしが穴の中で擦り合わせるようにした。

美希さんのおまんことアナルを隔てている一枚の薄い肉壁にこぶしが擦り合わさっていく。

グリグリグリ、、、

「ぎゃぁあああ、、ぁああああ、、いいっ、、もっとぉ、、おかしくなっちゃう、、こんなのだめぇ、、、頭も身体も、、変になっちゃう、、、ぁああああ、、いくっ、いくっ、いくっ、ぁあああ、、」

美希さんの感じ方が一気に変わった。

俺は穴の中でこぶし同士をゴリゴリと擦りあわせるように動かしていくと気が狂ったかのように美希さんは喘ぎ悶え始めた。

美希さんの穴という穴から液体が漏れ始めていた。

どうやら、こういった変態行為が美希さんを狂わせるようだった。

俺は手の動きを休ませることなく動かし続けた。

「ひぃっ、ひぃっ、、ぁあああ、、だめぇ、、いくっ、、いくっ、、いくっ、、ぁあああ、、、」

目は完全に白目を剥いていて、涎も口から溢れ、快感以外のなにものも感じていないほど性に溺れているようだった。

俺は手の動きを速めて美希さんの頭と身体を完全にコントロールしようとした。

「もうだめ、、、彼なんかいらないから、、あなたの奴隷にさせてください、、だから、、美希をもっと狂わせて下さい。」

美希さんが完全に俺の手中に堕ちた瞬間だった。


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