「えっ、、何、、だめぇ、、そんなの入らない、、、」
俺は美希さんのおまんこに押し当てたこぶしをグリグリと回転させながら押し込んでいった。
「いっ、、痛い、、だめぇ、、美希のおまんこ、、壊れちゃう、、」
そんな彼女の悲痛な叫びを完全に無視しながら、少しずつ少しずつこぶしを美希さんのおまんこの中に沈めていった。
メリメリメリっ、、、
美希さんのおまんこが少し裂けた音が聞こえてきた。
「痛い、、やめて、、他のことなら何でもするから、、ぁああ、、」
美希さんの懇願の言葉が終わると同時に俺のこぶしか美希さんのおまんこの中にスポンという音を立てて飲み込まれていった。
俺の手首から上にある部分が完全に美希さんのおまんこの中に入ってしまった。
俺はこぶしをゆっくりと左右に回転させていった。
「はふん、、ぁああああ、、んぐっ、、きつい、、はぁあん、、だめえ、、狂っちゃう、、ぁあああ、、もっとぉ、、美希を、、ぐちょぐちょにしてぇ、、、ひぃぃぃぃ、、、」
俺はおまんこの中でグーパーを何度も繰り返していくとその度に美希さんは嗚咽をあげながら腰をうならせその快感を貪っていた。
俺は腕全体を使ってこぶしを美希さんのおまんこの中から出し入れした。
「ひぃっ、、はふん、、あっ、、んぐぅ、、おぐっ、、ぁあああ、、、」
美希さんの意識が遠のいていくのがはっきりとわかった。
俺はその姿に笑みをこぼしながら、手首で美希さんのおまんこの入り口を何度も擦り立てた。
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