どれほど時間が経ったのだろうか?
俺は美希さんのおまんこのアナルを執拗に攻め続けた。
俺がいくら手を動かしてバイブやアナルビーズをおまんこやアナルの中を出し入れしても声が出なくなっていた。
反対に身体の痙攣は始めた当初よりもかなり激しくなり、マングリ返しをされている美希さんのお腹の肉が心地よく揺れていた。
俺は一度穴に刺さっているものを抜いた。
ぽっかりと開かれたおまんことアナルからはアルコールの匂いと淫汁、そしてウンチの匂いが漂っていた。
俺は美希さんを起こすためにマングリ返しの体勢にいる美希さんのお尻を右手で強く叩いた。
「ひぃっ、、痛いっ、、、」
不意にお尻を叩かれたことで痛みと恐怖を感じたようだった美希さんだったが、何度かお尻を叩いていくうちにそれが快感と変わりあげる声も変わってきた。
「ひぃっ、、あっ、、ぁああん、、ひぃっ、、ぁん、、」
それと同時に美希さんのおまんこからはドロっとした透明の液体がおまんこから溢れ出てきた。
俺はそれに舌をつけると思い切り口の中に吸い込んでいった。
「はぁん、、だめぇ、、そんなことされたらぁ、、、ぁああああ、、、」
マングリ返しの体勢が長かったのか、頭に血が集まった美希さんの顔はアルコール以上の顔の赤みを帯びていた。
もう自分では制御出来ないほど性の奴隷と化していた。
俺は左右の手で美希さんのおまんこの穴を大きく左右に開き、ぽっかりと出来たおまんこの穴に唾液を垂らしていった。
「んんっ、、はぁん、、だめぇ、、、ううっ、、」
美希さんのおまんこの穴にはどんどん俺の唾液が溜まっていった。
ゴボゴボっという音が漏れはじめたかと思うと、美希さんはお腹を脈打たせておまんこの中に入っていた唾液を外に放出してしまった。
そのことに少し腹を立てた俺は右手をグーにして美希さんのおまんこの穴にそれを押し当てていった。
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