俺は電動アナルビーズのスイッチを入れた。
「いやぁん、、ぁああ、、だめぇ、、」
美希さんの叫び声に似た喘ぎ声が部屋中をこだました。
俺は手に持っていたバイブとアナルビーズを握りしめ、その2つを一気に動かして2つの穴に出し入れしていった。
「ぎゃー、、、だめぇ、、、そんなのおかしくなっちゃう、、、あっ、、、あっ、、あっ、、いひっ、、、」
美希さんの表情からは余裕が完全になくなり、ただ敏感な部分を徹底的に攻められているだけの性奴隷と化した。
「あひっ、、んぐっ、、いひっ、、んぎゃ、、ぁあああ、、」
俺の手が休まることはなかった。
マングリ返しの体勢の美希さんにこれでもかというぐらい激しい攻めを施した。
もうすでに美希さんの口からは日本語にならない言葉しか漏れることはなかった。
おまんこに刺さってる極太バイブとおまんこの隙間からは白濁とした液が溢れ、アナルからは茶色の粘性のある液体がくちゅくちゅという音を立てながら溢れてきた。
その液体からはほのかにアルコールの匂いが漂っていた。
※元投稿はこちら >>