美希さんの顔を眺めながらどうするかを考えていった。
とりあえず両手で美希さんの足首を掴みマングリ返しの体勢を取らせた。
目の前には美希さんのおまんこがヒクヒクといやらしく蠢いている。
俺はそれに向かって熱い息をフゥーッと吹き掛けた。
「はぁあああん、、、ぁあああ、、、そんなぁ、、触ってぇ、、、美希のおまんこ、、弄ってぇ、、、」
どんどん美希さんが壊れていくのが感じられた。
だが、俺はしばらく美希さんのおまんこには直接触れず息を吹き掛けたり、唾液を垂らしたりするだけで美希さんの興奮を誘った。
マングリ返しの体勢にも関わらず、美希さんは腰を左右にもじつかせて俺におまんこを触れるように催促してきた。
その光景があまりにも滑稽で俺はテーブルにあったアルコール度数の高い酒を口に含むとそれを口がぱっくりと開かれた美希さんのおまんこの中に垂らしていった。
「ひぃっ、、熱い、、何なの、、ぁあああ、、、おまんこの中が、、焼ける、、ぁああん、、でも、、気持ちいい、、早く来てぇ、、」
酒をおまんこに入れると酔いが一気に回ってくる。
美希さんの目が完全にトロンとした目つきに変わると、腰を動かして快感に身をよじるようにしていた。
俺はその酒の入った美希さんのおまんこの中に黒色の極太バイブをゆっくりと沈めていった。
「んんっ、、はぁあああ、、いいっ、、んぐっ、、ぁあん、、だめぇ、、」
ゆっくりバイブを挿入していったことで、美希さんのおまんこの入り口はパクパクと動き少しでも早くバイブを飲み込もうとしていた。
俺はその動きに逆らうかのようにゆっくりとバイブを挿入し、根元まで美希さんのおまんこの中に押し込んでいった。
今度は美希さんのアナルに口から酒を垂らした。
アナルのシワが一瞬キュッと締まったが、しばらくするとアナルの穴が開き酒を欲するかのような姿勢をとった。
酒がどんどん美希さんのアナルの中に飲み込まれていった。
「あっ、、熱い、、、お尻の穴が、、焼けるぅ、、ぁああん、、こんなの、、耐えられない、、、ぁあああ、、、」
美希さんは完全にメスへと化した。
俺はそれを悟って電動アナルビーズのスイッチを入れずに美希さんのアナルの中にそれを押し込んでいった。
「んぐっ、、はふん、、あっ、、んんっ、、んぐぅ、、」
窮屈なアナルにビーズが1個ずつアナルの中に飲み込まれていった。
ビーズがアナルに入るたびにスポンっという音を立ててそれを飲み込んでいった。
ビーズが入るとアナルはまたキュッと締まり、アナルの中に入ったビーズは完全に外から見えることはなかった。
どんどんどんどんビーズが美希さんのアナルの中に飲み込まれていった。
最後の1個がアナルの中に入った瞬間、
「ぁあああああ、、、、」
という雄叫びをあげながら美希さんはお腹を波打たせた。
その動きに俺は興奮を覚え今夜この変態淫乱牝豚をどう料理するか楽しみになった。
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