「ぁああああ、、壊れる、、だめぇ、、もぉ、、美希、、壊れちゃう、、」
乳首への刺激でさえ狂ったような声を出した美希さんはもう完全に俺の手に堕ちたも同然だった。
ここからは美希さんに奴隷契約の約束をすることだった。
「美希、お前は俺の完全なる奴隷になるのか?」
「、、、」
美希は少し顔を背けて口を閉ざした。
俺はその姿を見てムッとして、乳首の先端に当てていた電動アナルビーズを乳首から離した。
「だめぇ、、もっとぉ、、やめないで、、お願いだから、、、」
今度はオレが黙り込んだ。
すると美希さんは気でも狂ったかのように
「何でも言うことを聞きます。美希は近藤さんの奴隷です。奴隷にさせてください。美希の身体をいつでも使ってください。お願いだから、わたしをイカせて下さい。」
美希さんの目からは涙が、口からは涎が、そして鼻からは鼻水が垂れながれているの汚い格好で俺に懇願してきた。
だが、俺はここでもあえて美希さんのことを無視し続けた。
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