俺の精子を飲んだことでなのか美希さんはやけに俺の顔をジロジロと見るようになった。
「彼よりも私のことを征服してくれて嬉しい。もっと私を狂わせて。」
美希さんの口から意外な言葉が飛び出した。
俺はズボンのベルトを外し、美希さんを食卓テーブルの椅子に座らせて、美希さんの両手を背もたれの後ろ側に回し手首と手首をベルトで巻いて、それを背もたれに巻きつけて動かないように固定した。
そして、椅子から少しずり落ちるような格好にさせて両足を左右に大きく開かせた。
その足の膝と椅子の足を美希さんの部屋にあったボディタオルでしっかりと縛った。
おまんこを前に突き出すような格好で座っている美希さんの姿は何とも言えないエロさが漂っていた。
俺は部屋の奥にあった襖を開けた。
中にはお客様用と見られる布団や暖房器具など常時必要でないものは整然と片付けられていた。
俺はその中に少し違和感を感じた小さな小綺麗な箱を見つけた。
その箱の蓋を開けてみると色とりどりの大人のおもちゃが入っていた。
その中でも俺の目を引いたのは黒色の極太バイブと電アナルパールだった。
俺はそれを手に取り美希さんの前に跪いた。
目の前にはいやらしい液で光らせているおまんこが見えていた。
右手に持った黒色の極太バイブを美希さんの目の前に持っていき左右に振った。
美希さんは顔を背けてそれに目を合わそうとはしなかったが、俺がそれで美希さんの頬を叩くと「ぁん」といういやらしい声を発した。
そして、左手に持った電動アナルビーズの先端を美希さんの乳首に押し当てた。
「んんんっ、、はふん、、、ぁん、、」
美希さんはどうやら乳首が感じるようである。
俺は電動アナルビーズの電源を入れて美希さんの乳首に刺激を与えた。
「はぁあん、、ぁああん、、だめぇ、、あっ、、あっ、、ぁああああ、、、」
部屋中に響き渡るほどの大きな声で美希さんは喘いだ。
右手に持った黒色の極太バイブを美希さんの頬から口の方へとスライドさせていき、美希さんの口の中にバイブを突っ込んだ。
美希さんはそれに対して舌を出して、バイブに舌を絡めるようにして舐めていった。
バイブが美希さんの口の中を出入りする際、唾液の音がとてもいやらしかった。
その音やその仕草を見るだけで俺の逸物は早くも回復していた。
美希さんの口からバイブを引き抜くと、おまんこの入り口にバイブの先端を当てた。
俺はしばらくそのままの状態でバイブにスイッチを入れた。
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