俺のおしっこを口に受けた美希さんは、それを一旦口の中で溜めていた。
そして、ゴクリと喉を鳴らしながらそれらを飲み干していった。
美希さんの表情はガラリと変わり、自らの意思でいやらしいことを望んでいる淫乱変態牝豚の姿がそこにはあった。
目を大きく見開き、次はどんな快感で攻められるのかといった感じでこちらを見ていた。
俺はこの後どうするか考えあぐねていた。
すると美希さんはその場に膝立ちになり俺の逸物を握るや否やそれを口の中に含んだ。
頭を前後に大きく振りながら、口をすぼめジュボジュボといういやらしい唾液の音と空気の漏れる音で俺は一気に興奮した。
俺は右手で美希さんの後頭部の髪を掴むと、美希さんの頭が前後に素早く動かせるように右手を動かした。
「んぐっ、、おぇ、、ぉおお、、んくぐっ、、」
嗚咽にも似た声を上げながら、目の前にある逸物に対して美希さんはしゃぶり続けた。
美希さんの舌は少し暖かく俺の逸物の硬度をさらに高めるには十分だった。
それに逸物が吸い込まれるほどのバキュームフェラでいつもよりも逸物が大きくなっているような感覚を覚えた。
前後に動く頭の動きと、口の中でいやらしく円を描くように動く舌の動きに俺は早くも暴発しそうになった。
俺は左手も美希さんの後頭部にあて、両手で美希さんの頭を俺の逸物の方へ力を入れた。
涙目になりながらも俺の顔を見上げているその表情があまりにもいやらしく俺は美希さんの口の中で大量の濃い精子を放出した。
「おえっ、、、ごぼっ、、げぇぇ、、んごぉ、、」
俺の精子が美希さんの喉奥にダイレクトに当たったのか、美希さんは少し苦しそうな表情を浮かべた。
俺は美希さんの口から逸物を引き抜くと、美希さんは涙を浮かべながらも恍惚の笑みをこぼしていた。
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