「美希さん、そのまま舌を俺の逸物まで伸ばしいやらしい音を立てながら舐めなさい。」
俺が美希さんにそう指示を出した時、すでに美希さんの目は虚ろになっており焦点が定まっていないかのようだった。
まるで夢遊病者のように美希さんの意思がそこには感じられなかった。
それでは意味がないと考えた俺は一度彼女の目を覚まさせるために、その場に立ち上がって美希さんの頭の上におしっこをかけていった。
「ぁあああ、、あったかい、、こんなの初めて、、、ぁあん、、、」
突然頭からおしっこをかけられたことに対する驚きを示すこともなかった美希さんだったが、顔を上に向けて俺のおしっこを口で受け止めようと大きく口を開けていた。
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