俺は美希さんの腰を掴んでソファから引きづりおろした。
床の上に寝そべるような格好をした美希さんの上体を持ち上げ、床の上に正座させた。
「じゃあ次は床の上でトイレをする格好を取りなさい。」
そう美希さんに指示を出すと、素直に美希さんは床の上でうんこ座りの体勢をとった。
俺の位置からは美希さんのおまんこがはっきりと見えていた。
少し濃いめの陰毛の中に淫汁でいやらしく光っているおまんこの様子が見えた。
美希さんは俺に見られているということからなのか、おまんこが時折ヒクヒクと蠢いていた。
「美希さん、今から床の上でおしっこをしなさい。」
一瞬美希さんは顔を赤らめたが、その指示に対しても素直に行動に移していった。
美希さんの尿道からチラチラと漏れるように黄色の液体が流れてきたと思ったら、それは次第に勢いを増し綺麗な放物線を描いて美希さんの尿道から床に飛び出していった。
床がみるみるうちに水たまりを作っていった。
おしっこの匂いが部屋に充満し始めた。
美希さんのおまんこからは透明のいやらしい淫汁が溢れてきて、床に出来たおしっこの水溜りの中に透明の少し粘性のある淫汁が滴り落ちていった。
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