俺の中指は信じられないほど美希さんのアナルの中に飲み込まれていった。
あっという間に中指の根元まで咥え込んだ美希さんのアナルは俺の指を食い千切ろうかというぐらいの力で俺の指を締め付けてきた。
それと同時に美希さんは雄叫びに似た声で感じ始めた。
「ぉおおおおおっ、、ぁあん、、そこぉ、、だめぇ、、狂っちゃう、、、ぁああああ、、、」
美希さんは髪を振り乱しながら、下半身で受けている攻めに感じていた。
アナルの中に入っている中指をゆっくりと出し入れすると、指には少し茶色の汁が付着して匂いを撒き散らかしていた。
だが、俺はその匂いに逸物が素直に反応していった。
クリトリスを舐めている舌に力を入れて、クリトリスを圧迫しながら舐め回し、アナルに入っている中指を高速で出し入れした。
「ひぃっ、、許して、、ください、、もぅ、、美希、、壊れちゃいます、、、ぁああああ、、、」
美希さんはそういうと、全身を痙攣させて絶頂を迎えた。
膝から床に崩れ落ちた。
美希さんの顔がソファの上に乗せられた。
自分の身体を顔と膝で支えているような四つん這いの格好となって大きく息をしていた。
美希さんのアナルから指を引き抜くと、初めはぽっかりと開かれていたアナルだったが、次第にその穴が狭められついには一点の黒い点となった。
再び美希さんのアナルのシワが放射線状に均等に並んでいった。
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