俺は指で美希さんのアナルを広げた。
ギュッと固く閉じられていた美希さんのアナルが少しずつ開かれていった。
アナルのシワが伸びていき、蕾の中心にあった小さな黒い穴がどんどん楕円に伸びたと同時に美希さんのアナルの中の匂いが俺の鼻をついた。
俺はその匂いにクラクラした。
美希さんは俺の舌でおまんこを舐められていたことで、足をガクガクと震わせながらイクのを我慢していた。
俺はおまんこから舌を抜くと、美希さんのクリトリスに舌を這わせた。
「ひぃっ、、あっ、、イクっ、、ぁあん、、イクぅ、、」
美希さんがはしたなく声を上げ始めた。
俺は攻めの手を緩めることなく舌先で美希さんのクリトリスを円を描くように舐めた。
アナルもいい具合に開き始めたので、一度美希さんのおまんこの中に指を入れて、指に十分すぎるほどの美希さんの淫汁をつけた。
くちゅくちゅと言う音を立てならが、指を美希さんのおまんこから出し入れした。
「ぁあああ、、もぅ、、だめぇ、、イクぅ、、あっ、、ぁああ、、」
俺は美希さんのおまんこから指を引き抜くと、それを先程拡張したアナルへと突き立てた。
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