人妻熟女 官能小説

家の中に入った後のことを書きます。

急に動いたことから美希さんは少しふらつきながら部屋に入ってソファに座りました。

勢いよく座ったのでデニムのスカートがめくれ上がりましたが気にする様子もありませんでした。

逆に俺の方が緊張してしまいました汗

持って入ってきたコンビニの袋をソファの前のテーブルに置いて、袋からお酒やジュースやお菓子を取り出して並べました。

美希さんは早速缶ビールに手を伸ばして一気に飲み干しました。

それからしばらくお酒とお菓子を機嫌よく食べていました。

今は俺の隣でソファの上に寝転がって寝ています。

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