人妻熟女 官能小説

今、昨日のコンビニの駐車場に停まっています。

車に乗った美希さんはシートベルトをするとすぐに寝始めました。

何度も名前を呼んでも返事もありませんでした。

左手で彼女の太ももの上に手を置きましたが、それでも一向に起きる気配はありませんでした。

俺は美希さんのデニムスカートを少しずつ上に上げていきました。

白色のレースのパンティが見えました。

美希さんの陰毛がはっきりと見えるほど透けていました。

いたずら心から少し美希さんのおまんこの穴あたりを指で触れました。

パンティはすでに濡れていて指を離すとき透明のいやらしい糸を引いていました。

その姿を撮影するためにコンビニの駐車場に停まりました。

心臓がバクバク言っています。

今からiPhoneで撮影していきます。

また、後ほど報告します。

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