それでも謙三は執拗に恵美の尻肉を掴み、左右に拡げて
人妻の肛門を剥き出しにしようとするのである。
恵美にしてみれば、あ尻を触られるだけ・・・それだけ我慢すれば・・・
と思っていたが、そんな排泄器官なぞ今まで誰にも見せた事も無く
ましてや自分でも見た事も無い。
「いや!匂い嗅がないで!変態!!」
恵美は抵抗したが、場所が場所だけに派手に声を出すわけにはいかない。
人が来たら、この女は万引きだとか言いかねない。
謙三は直接肛門に鼻を付け臭いを嗅いでいる自分に夢心地で酔いしれた。
しかしゆっくりはしてられない。
「奥さんもういいよ、ただちょっとだけで良いからジッとしててくれ」
謙三はズボンから所狭しとパンパンに反り立ったイチモツを出した。
「大丈夫!入れやしないから。2~3秒お尻に付けるだけだからジッとしておいてくれ」
恵美はもう何がどうなっているのかも分からず言われるがままにした。
「終了だ、奥さん解放してやるよ」
その言葉を聞くと恵美はほっとし、下着を履き直し周りの様子を見て
人が来ない事確認後、そそくさと謙三を後にしたのである。
これ以上関わるとなにされるか解らない。
それにこんな場所からは早く立ち去らねば!
謙三はバクバクした心臓とパンパンになったイチモツの痛さに
少し前かがみになりながら、スーパーまで行きトイレに入った。
生の尻肉、生の肛門、生の感触・・・もう我慢の限界を超えている
イチモツを取り出すと、鼻に付いている女の肛門の残り香で2度果てたのである。
謙三は家に帰るとスマホを取り出し、ニヤニヤしながら動画を確認し、
美味しい部分だけを編集して写真をプリントアウトし始めた。
最後にお尻を付き出した恵美の尻にイチモツを一瞬付けたのは、
写真にすると、今にでも挿入を待つ浮気現場の様にも見える。
{しめしめ・・・思った通りの写真が出来上がった・・ふふふっ。
これでこの女の身体は飽きるまでたっぷり食い尽くせるかな。(笑)
謙三はこれからどの様にこの人妻を自由にしてやろうかと、その方法を模索
しながら、あの肛門に自分のイチモツをぶち込む事を想像しながら股間を
熱くするのであった。。
続く
※元投稿はこちら >>