あれから三カ月が経った。
謙三は女の家を突き止め、もう今では家族の生活パターンや、旦那の会社、娘の学校まで
知り尽くしている。
女の常日頃の行動パターンも分かって来た。
女の名前は恵美。
ご丁寧に表札に家族の名前が書いてある。
三人家族らしい。
昼間の一人になる時間や、ホットヨガに行く曜日や時間も分かっているので、
開いてそうな時間に押し入って、思い切りレイプしてやろうかと何度も考えた。
しかし今はそれを泣く泣く我慢している。
たった一回レイプするだけじゃきっと物足りない。
どうせ一生を棒に振るならば、たっぷり時間をかけてやり狂うぐらいまで犯さなければ
勿体無い。捕まる覚悟は出来ている。
ただ中途半端には捕まりたくないので有る。
この日も恵美はいつもの時間に近所のスーパーへ出かけた。
白いブラウスと紺色のロングスカートが何とも言えず爽やかである。
恵美、待ってろよ。
今にそのケツの穴犯してやるからな。
謙三はそう思いながら恵美の尻肉を舐めまわすかの様に目で追い回すのであった。
「あっ!」
スーパーの通路に入っていった恵美を蔭から見ていた謙三だったが、
あろうことか恵美が手に持っていた未精算のチョコレートを自分のトートバックに
入れたのだった。
「ダメだよ、万引きしたら。」
と、謙三は心の中で叫んだが、「待てよ・・・。」
面白い事になるかも知れない。
自分が捕まらずに恵美を飽きるまで自由に出来るかもしれない。
そう思った謙三は初めて恵美に会った時の様に心臓が飛び出るほど
興奮していたのである。
スーパーを出ると「ちょっと!奥さん!」
謙三が恵美に声を掛けた。
「はい・・」
恵美が振り向いた。
こんなに近くで見るのは久しぶりだ。
それに今回はお互い正面を向きあっている状態である。
こんなに近くで見ると吸い込まれそうな美貌に吸い込まれ、
満足に口も聞けないのではないかと思うほどであった。
「奥さん、未精算の物がバックの中に入ってませんか?」
謙三は頑張って何とか声を発した。
恵美は万引きが見つかった事を悟り、一瞬にして途方に暮れてしまった。
初めてだったのだろう。
素直に謙三の言葉に対し「すいません。。。」と言葉を震わしながら
答えたので有る。
その表情を見た謙三は急に強気になって、
「困るんですよ、奥さん、」
文句を言う様な口調で言った。
「旦那さんや娘さんが知ったら悲しむんでしょうね~」
と言った瞬間、ヤバッ!と思った。
家族構成、そんなこと知ってること自体がおかしい。
しかし、恵美は気が付いていない。
本気でマズイと思っているらしく、顔が少し青ざめている。
「ふふふっ、これはいけるかも知れない」
謙三は思った。
「奥さん、こちらに来てください」
逃げないように肘を掴み恵美を誘導した。
スーパーとは違う方向に行く謙三に恵美は「どこに行くんですか?」
と聞いた。
「スーパーに帰っても仕方ないので、直接交番に行きましょう」
その時恵美が止まった。
交番はマズイ。
もう前科者になってしまうのか?
旦那が会社から見受けする為に警察に呼ばれるのか?
会社に警察が電話するのか?
恵美の立場はますますマズイ!
「すいません!もうしませんから許して頂けないでしょうか?」
「今日の私はどうかしておりました。もう二度としません!!」
謙三は、
「奥さんさぁ~、獲った物は獲ったんだよ。泥棒だぜ。それを逃がしちゃ俺がヤバくなるよ」
「お願いです、何でもしますから許して下さい!!!!!」
しめた、上手い展開になって来たな。謙三はスキップでもしたくなる様な展開である。
片や恵美はというと目に涙を浮かべ、真剣に哀願しているのである。
「よし、奥さん、ちょっとこっちへ」
と近くの住宅街の路地の他人の家の車庫へ連れて行った。
3ヶ月毎日この辺を歩き回って周りの環境も熟知していた謙三であった。
ここで話そう。
「はい・・・」
恵美は従順だった。
「俺は奥さん逃がすと仕事クビになるかもしれないし、警察にも共犯扱いされるかもしれない」
「でも奥さん初犯だしもうやらないと思えるから特別に見なかった事にしてやるよ」
「どーもありがとうございます!ありがとうございます!!!」
恵美が半泣きになりながら何度も何度も頭を下げる。
「奥さん、一つだけ御願いが有るんだが」
「はい!私のお願い聞いてくれたので何でもどうぞ」
恵美が上目使いで言ってくる。
謙三は少し躊躇いながら・・・
「奥さんのお尻触らせて貰えないか?そしたら全て忘れてやる」
恵美はえっ!っと一瞬戸惑ったが、その位で無かった事になるなら我慢しようと心に決めた。
「は、はい。ど、どうすれば。。。」
「奥さん、車庫の壁に手付いてお尻付き出すようにしてくんないか?そのままじっとしてれば
直ぐ終わるから」
恵美は仕方なく言うとおりにした。
早く終わらせないと夕方になって誰かが来るかもしれない。
知り合いにでも見つかったら大変なことだ。
そう思うと恵美は壁に手を付いてお尻を付き出した。
謙三は今後の事も考え、スマホの動画モードを押し、後ろ向きの恵美には悟られないようにした。
スカートの上から肉尻を触る。揉んでみる。
初めて痴漢した時のあの感動がよみがえってくる。
堪らない!
スマホを近くに立て掛けると、謙三は一気にスカートを捲りストッキングと下着に
手を掛けた。
「キヤッ」
そんな事までされると思っていない恵美は驚いてしゃがみこんだ。
「もういいですか?」
謙三は止まらない。
「早く済ませないと誰か来るぞ、お前の娘が通りかかるかもな、はははっ」
恵美は観念した。
早く終えてほしかった。
再び立ち上がると半分ずり降ろされたストッキングと下着のまま壁に手を付いた。
謙三は市カートを捲ると一気にストッキングと下着を降ろし、無防備な肉尻を目の前で
初めてみた。
「たまんねぇ~!!」
剛三は肉尻を一気に左右に拡げ尻の割れ目の奥深く顔を突っ込んだ。
「いや~っ」
もがいてもここまでされるとどうにもならず。
直接お尻を触りたいんだろう程度にしか考えていなかった恵美はパニックになっていた。
謙三は柔らかい形の整った肉尻に顔を埋め丁度花の所に硬くすぼまった肛門に直接
鼻を付け臭いを嗅いでいる。
もうこの香りで脳がくらくらしそうだ。
蜜壺を後ろから舐めながら肛門に鼻を付けて匂いを嗅ぎ続けた。
「いや~、、そんな。、、、そんなとこ止めて。。。」
続く
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