噴火の様に恵美の肛門から汚物が噴き出てきた。
「あっつ、いや。。。。」
一度噴出した物は止められない。
ここ暫く恵美は便秘気味だったのもあり、勢いよく、それも大量に
噴出し続ける。
恵美の顔を掴んで唇に舌を無理やりねじ込み唇を吸いながら謙三は言った。
「ヒヒヒッ、こんないい女の顔舐めながら、クッセ~うんちひり出した匂い
嗅げるなんざ多分一生ないだろうな。我慢出来ね~よ。お・く・さ・ん」
謙三は未だ排出を続ける恵美の肛門に指をのばした。
「いや!ダメ!そんな所汚いからやめて!!」
「そんなに汚いのか?奥さんのうんちがか?はははっ」
謙三は排出している恵美の肛門に指をねじ込もうとしている。
「おねがい!やめて!!」
「やめられるわけねーじゃねーかよ、一生味わえない体験だぜ」
謙三の中指は恵美の肛門へ根元まで入っているが、その脇から汚物がこぼれ出してくる。
「ああっ、もうこんな事って。。。」
謙三がグリグリ肛門をかき混ぜるとまた勢いよく恵美の汚物が放出された。
「奥さん、もう出ないかな?」
噴出が収まったと思った謙三は恵美に聞いて、ティッシュで肛門を拭こうとしていた。
「ダメ!自分でするわ!!」
「両手縛られてるのにどうやって拭くんだよ!」
ティッシュに付いた物をニヤニヤ見たり匂いを嗅いだりしながら
謙三は楽しそうに拭くのであった。
便器から降ろされた恵美は謙三にまた足を縛られた。
有ろうことか、右手と右足、左手と左足を縛られ、両足は椅子を逆さまにした椅子の足
に固定され、お尻が高く上がった四つん這い状態にされている。
謙三はローションを恵美の肛門にたっぷり塗りたくった。
中にも指を出し入れしながら塗りたくった。
「これから俺が一番したかった、お・く・さ・んのうんちが出るケツの穴に
俺の硬くなった物ぶち込んで直腸にたっぷり精子流し込んでやるからな、はははははっ」
獣である!変態を超えている!
こんな男の餌食になってしまうのか。。恵美は信じられない気持ちが中々消えない。
「きや~~!や、やめて!そんな所に入れるもんじゃないわ!!」
「じゃ~おまんこに入れて子宮で精子吸い込むか??」
「だめ!いや!!」
「奥さんは何でも、ダメとかいやとか言いやがって!俺の好きにさせて貰うよ!」
謙三はそういうと、硬くなったイチモツを恵美の肛門に擦り付け、徐々に先っぽから
入れようとしている。
浣腸で柔らかくほぐれた肛門は抵抗無く受け入れてしまう。
ズブッ、ズブッ、ぬちゃ。。。
根元まで入ってしまった。
謙三はもう天に登る夢心地で有る。
「ほ~ら、奥さん根元まで入ったよ。ヒクヒクしやがって好きなんじゃねーのか??」
「ダメ、そんなこと、しちゃダメ!!お願いだから抜いて!!お願い~~~~っ!!!!!」
「初めてのアナルセックスか?一緒に獣になろ~ぜよ、お・く・さ・ん」
「いや~~~~~~~っ!!!!!!」
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