謙三は第一関節まで入れた指を抜くと、自分の鼻に匂いが付くよう
に擦りつけ、恵美の鼻にも指を近ずけた。
「ほらっ、奥さんのケツの穴の臭いだよ、嗅いでごらん。ひひひっ」
この男はこんなところのこんな匂いが好きなのか?
やっぱり考えられない変態なのか?
自分はどうなってしまうのか?
恵美は怖くなって来た。
その目の前で謙三はその指をしゃぶって見せた。
「今から直接舐めてやるからな」
「そ、そんなとこ・・・やめて下さい」
謙三は玄関からリビングへ恵美を連れて行った。
「たっぷりケツの穴で楽しもうや、奥さん」
謙三は持ってきたロープで恵美の両手両足を縛りあげた。
「い~ねぇ、、、服着たまま自由を奪われて涙目になって髪の毛乱した女は最高だな」
横たわる恵美のスカートを捲り上げ、尻肉を両手で掴み感触を確かめながら
謙三はまた恵美の肉尻の谷間に顔を埋めていくのであった。
「もうやめて、おねがいします!」
「いやだね、ここまでしてやめられる奴なんかいる訳ないだろ」
匂いを満喫した謙三は今までどんな物も入ってきた事のない恵美の肛門に
舌を尖らせてねじ込んできた。
恵美にとっては初めての感覚である。
しかしそんな感覚よりも早くやめて貰いたい、
一心にそう思うのであった。
「ふふふっ、奥さんの臭いケツの穴は少し苦いかな?うんちでも付いてるのかな?」
「やめて下さい!そんな所吸わないで下さい、きゃっ!」
肛門に吸い付いている謙三に言った。
「さぁ~って奥さん、俺の目の前でうんちをたっぷり出しましょうね」
優しく言う謙三の言葉はますます恵美の恐怖心をあおる。
「そんな・・・、人前でなんか出る訳ないじゃないですか。無理です!」
「これでもかな?」
謙三はイチジク浣腸を3つ見せた。
そう、無理やり浣腸で出させるつもりである。
「あなたはおかしいんじゃないですか?そんな汚い物見てどうするんですか!」
「俺はうんちでもションベンでも、奥さんの物なら舐めれるぜぃ、ふふ」
そういうとズボンを脱いでいきり立ったイチモツを解放した。
「ほら、考えるだけでこんなに興奮してるぞ」
排出行為なんて今まで誰にも見せた事などない。
ましてやそんな穴自体も誰の目にも晒した事も無く、
全てが恵美にとって初めての理解し難い体験である。
既に肛門は舐められ舌が少し入れられており、指も第一関節までは入れられて
しまっている。これ以上は…そう恵美は思ったが両手両足を縛られている以上は
どうにもならない。
「いくよ、一つづつケツの穴にお浣腸入れましょうね。。」
「ひとーつ・・・」
「やめて!そんな汚い事やめて!」
「綺麗な顔して汚いのか?ケツの穴は少し臭かったしな、ひひひっ」
正直恵美は便秘中である。
ここ暫くは排出はしていないので、この男の嗅いだ匂いは肛門特有の粘膜の
匂いであろう。
排出物事自体の匂いはまだ嗅がれて無いはずである。
「ふた~~っつ」
「もうやめて下さい!いや!!」
「奥さんあんまり抵抗するとここで絨毯の上に出させるよ。トイレに行かせて貰いたかったら
我慢しな!」
「み~~っつ」
もう恵美はお腹がグルグルいいはじめて来た。
「お願いです、もうトイレに行かせてください!」
「もう少し我慢しろよ、その方が楽しいからさ」
そういいながら謙三は苦痛に喘ぐ恵美の顔を掴み、恵美の顔をじっくり舐めはじめた。
目玉や鼻の穴、耳の中やほっぺた、顎。。
全てを食らい尽くすかの様に舐め、最後に恵美の唇を奪おうというのである。
そんな事はさせじと恵美は刃を食いしばるが、唇をこじ開けられ、歯茎を執拗に舐められる。
「あ~~もうおトイレに行かせて下さい、お願いします。」
「出ちゃうのか?栓をしてやろうか?」
そう言うと、謙三は指にローションを付け恵美の肛門に指を入れて来た。
未だ第一関節までしか許していないその穴をどんどん侵入してくる指。
拒否したいが肛門がヒクついて、緩んだ隙にどんどん入ってくる。
「奥さんのうんちが出るケツの穴に中指が根元まで入ったぞ~」
そう言うと直腸の中で指をグリグリこねくり回した。
「た、たまんね~な!この感触。これだけでも3回は抜けるな」
そう言いながら恵美の直腸の内壁の感触を全て感じるかの様に指を動かすのであった。
恵美は堪ったもんじゃない。
只でさえもうトイレに駆け込みたい状態なのに、指を入れられて掻き回されている。
肛門に力を入れるといやおうなしに謙三の指の感触を感じる事になる。
でも力を入れないと漏れそうなのである。
「もうお願いします!ト、トイレへ!早く!!」
「仕方ね~な、ほら、指抜くぞ~漏らすなよ。。漏らしても良いけどな、ひひひひひ」
謙三は指を抜くと、恵美を縛っていた足を解いてやった。
恵美はそ~っと、ヨロヨロしながらトイレに向かう。
縛られた両手でトイレのノブを開け、中に入ると戸を閉めようとした時、謙三に戸を抑えられた。
「何するんですか?どいて下さい」
「奥さんは未だ何も理解してないのか?俺の目の前でくっせ~うんちをブリブリひり出すんだよ!
近くでよ~く見ててやるからな。飛び散っても良いぞ!豪快に出せや!」
「丁度奥さん家は和式じゃねーか。ケツの穴から出る所もよーく見させて貰うぜ、ふふふっ」
そう言うと謙三はスマホを取り出した。
「う、うそ、そんな所見られるなんて・・・画像に撮られるなんて・・・」
気の狂いそうな痴辱にも勝り便意がもう我慢の限界を超えていた。
「い、いや~、み、見ないで~~~~~」
続こうかなぁ
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