謙三は恵美の肉尻を左右に拡げ、剥き出しのアナルの匂いをたっぷりと堪能し始めた。
「たまんね~なぁ、奥さん!ひひひっ」
夢にまで見た頃が目の前で実現している。
このままだと人妻ごと喰ってしまいそうな興奮しているので、
一度痛い位に硬くなっているイチモツから熱い液を放出し、
冷静に尻攻めをしようと、イチモツを出し始めた。
「いや!やめて!!おねがい!!!」
恵美は哀願した。
このままだと犯されるに違いないと感ずいた。
「何をやめて欲しいんだ?奥さん。言ってみな?」
「うっ、、、しないで。。」
「何をしないでなんだよ!」
「入れないで下さい!お願いします!何でもしますから!!!。それだけはやめて!」
「それだけはって、まだ何にもしてねーじゃねーか」
「蜜壺にイチモツ突っ込まれてヒィヒィしてえんじゃねーのか?ヒヒヒッ」
「奥さん!何でもするって言ったよな」
「は、はい。。。だから。。。。。」
「よし、やめてやる、その代りその可愛いお口で一度しごいてくれねーか?」
謙三は本当ならば蜜壺の代わりにアナルに入れたかったが、そう簡単には入りそうも
無かったので、まずは口で出す事にした。
後からじっくりケツの穴ほじくって拡げてやるぞ。ふふふっ。
恵美は悟ったのか、大事な穴は許して貰えたからなのか、顔を謙三の股間に
近づけた。
美しい色気のある女の顔に、謙三の醜いイチモツが差し出されると、
イヤらしそうな唇にイチモツが咥えられた。
恵美は咥えただけで動かさなかった。
そんな事はしたくはない。
最低限咥えるのがやっとであった。
謙三は柔らかく包まれたイチモツがあまりの気持ち良さで一瞬クラーッとなっていた。
「おい!動かせよ!折角加えてるんだからイヤらしくしゃぶりな!」
謙三は恵美の頭を持って動かし始めた。
その時だった。「あっ。。」謙三は不甲斐なく熱い物を恵美の口の中に放出してしまった。
「奥さんがあまりにもいい女だから直ぐ逝っちまったぜ」
「さぁて、じっくり楽しませて貰うな」
ゲホゲホ言っている恵美の顔を見ながら謙三はそう言った。
「もう許して下さい!」
「バカ言うなよ、未だ何にもしてねーじゃねーか」
謙三はカバンからイチジク浣腸5個とアナルバイブを取り出した。
「奥さん、これから何するか解るか?浣腸とアナルに入れるおもちゃだよ」
「これからじっくりアナル舐めて綺麗にしてやるから、そしたらケツの穴からうんちを
ひり出すんだよ、おれの目の前でな。ふふふっつ。それからケツの穴におもちゃ突っ込んで
遊んでやるよ。最後は俺のイチモツを奥さんのケツの穴にぶち込んでたっぷり腸の中に
熱い溶岩放出してやるからな!」
「きゃ~っ、や、やめて下さい!そんなことしないで!!!」
恵美にとって自分でも見た事の無い穴を、ましてやこんな知らない男の欲望の為に
生まれて初めてさらされて、排出器官である肛門にそんな欲望のたぎりをねじ込もうと
するのか?
気が遠くなった。
「おねがいです!そんなことやめて下さい!」
「さっきは何でもするって言ったじゃねーか、口で終わったかとでも思ったのか?」
謙三は恵美に意地悪な質問をした。
「おまん〇に肉棒入れられて子宮に溶岩かけられるのと、うんちした後のケツの穴に肉棒ぶち込まれて
直腸に溶岩出されるのとどっちが良いんだ?選んで良いぞ!」
恵美にしてみればぞっちがどうと言う以前に全てが拒否だった。
「返事しねーなら、まだ匂い残ってる奥さんのケツの穴の臭いたっぷり嗅ぎながら舐めさせて
貰うか。どっちにしろケツの穴舐めるのと、浣腸はするからな。」
「へ、変態!!」
恵美はただのレイプ魔ではない事を知り一気に怖さがこみ上げてきた。
お尻の穴を舐めたり、浣腸や肉棒を入れたいなんて絶対普通ではないし、恵美の理解を超えていた。
「もしかしたら奥さんは警察に欠け国かも知れねーな。だから一生悔いの無い様にこの身体を自由にし、
写真も撮りまくって、捕まる腹いせにばらまいてやるからな」
恵美は立ったまま壁に手を付きお尻を付き出させられた格好で、謙三にアナルの匂いを嗅がれ
蜜壺を舐められながら謙三の覚悟の様な物を聞かされた。
どうなっても恵美の不利には間違いない。
その瞬間、まだほぐれていない粘着したままの肛門に謙三が指を入れて来たので有る。
「やめて~~~~~!」
「ふふふっ、騒ぐと誰か来ちゃうよ。ケツの穴に指入れられてる所見つかっちゃうよ」
謙三は意地悪そうに玄関でこう言うのであった。
「いやぁ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
続こうかなぁ?
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