美和さんは身長が低く、身体もとても細い女性です。『ガリガリ』と言ってしまってもよいかと思います。
お顔も特別綺麗な訳でもなく、至って普通。初めての会った時よりも8つ年を重ね、子供を産んだせいもあるのか、39歳より年上にも感じてしまいます。
なぜそんな年上の彼女に興味を持ってしまったのか。やはり、少なからず『兄の奥さんだった。』という稀少価値に惹かれたのは間違いありません。
『アアァ~~!!、』、美和さんの大きな声が部屋中へ響き渡りました。『昨夜のアレはなんだったのか?』と思うほど、セーブされてない大声です。
犬の格好をする彼女に、後ろからバイブを遠慮なくオマンコに突き立てる僕に、『ほんと、あまり強くしないでよぉ~!』と叫びます。
濡れ濡れのオマンコにバイブを突き立てる度に、彼女は前へ前へと動き、身体を反らす度に『アアァ~…
!、やめてぇ~!』と泣き叫ぶのです。
『小さな身体、小さなお尻、』、それを見ながら、太めのバイブはオマンコを襲います。時折声にならない彼女を見ると、年齢の差など忘れてしまうのです。
伏せた彼女の腕に、足を乗せました。小さなお尻に手を掛け、お尻の割れ目を広げるように握ります。
黒ずんだアナルが広がり、その下のオマンコも更に口を開きました。口を開いたオマンコは、嫌でもイヤらしい蜜を垂れ落としてしまうのです。
『お尻の穴はやめてよ!』と彼女が釘をさしました。責めるつもりもありませんが、あまりに強くアナルを広げられたため、彼女も気にしたのだと思います。
僕のバイブの握り方が変わりました。逆手で握ったのです。おかげで、彼女のオマンコへの責めも強いものになります。グイグイと突っ込んでいくのです。
『アアァ~、もうやめてぇ~!ゆるしてぇ~!』、彼女はお尻を震わせ、泣き叫び始めます。これこそ、僕の知っている美和さんなのです。
バイブは何度も抜かれました。その度に、またオマンコへと突き入れられます。彼女は叫び、しかしオマンコは口を開いたままに受け入れ続けるのです。
『逝く~!逝く~~!』と美和さんが叫びました。床に肘をつき、動きを止めて身体を震わせます。彼女も、もうなりふり構わないのです。
そんな彼女の行動など気にすることもなく、バイブは刺さり続けました。『もういい!もう抜いてぇ~!』と言いながら、彼女の身体は何度も震えるのです。
『もうゆるしてよぉ~!!もうやめてぇ~!!』、涙を流しながら、彼女に叫ばれました。顔が見えない分、どこまでなのか僕も分からなかったのです。
バイブを抜いてあげると、スイッチが切れたように床に倒れ混んだ美和さん。背中で息をしながら、何度も鼻をすすっていました。
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