「貴方、早くシャワー浴びて来て。もう少しで準備出来るから。」
Tバックの下着姿の嫁に促され、早々にシャワーを浴び終えると脱衣所のドアがゆっくりと開いた。
「れ…麗子さんに頼まれて…。下着をお持ちしました。」
「上手くやったな!チンポしゃぶりたくて来たんだろ!ほら、しゃぶれ!」
「アッッッ!こ…これよ…!なんて逞しいの…!ンッ…ンッンッンッ!」
婦人は俺のビキニパンツを握りしめ、躊躇なくチンポにむしゃぶりついた。
「俺が合図したら嫁のワインにこの睡眠薬を入れろ。それまではスリルを味わおうぜ!」
『ヌチュッ!ヌチャッ!ヌチュッ!ジュボッジュボッ!』
婦人は激しくチンポをしゃぶり、上目遣いで何度も頷いた。
「京子さ~ん!何処ー!」
バスルームの前で嫁の声が聞こえた瞬間、婦人は俺のチンポを吐き出そうとしたが、俺は婦人の頭を押さえつけ喉奥に突き刺した。
「京子さんはトイレじゃないか!パンツは貰ったぞ!」
「そうなの。ちょっと刺激が強すぎたかな!貴方、言っておくけど京子さんに手を出したら許さないからね。そのチンポは私の物だからね。今夜も激しいのお願いね。」
「わかってるよ!直ぐに行くよ!」
嫁の言葉に婦人の身体は震え、喉奥に突き刺さったチンポをぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
「オッオェッ…!オェッオェッ!」
「こんなところ見られたら二人とも殺されてたな!どうだ、スリル満点だろ!」
「ハアッハアッ…!わ…私…!おかしくなりそう!」
婦人は少し漏らしたのか足元に水溜まりが出来、ふらふらと立ち上がると俺に抱き着き、内股には白濁の汁が糸を引きながら垂れていた。
「京子さんとお友達になれて嬉しい!乾杯ー!」
嫁のハイテンションの乾杯からディナーは始まり、二人は高級ワインを美味しそうに飲み、二本空けた頃には顔はピンク色に染まり目が潤んでいた。
「なんだか熱くなっちゃったね。貴方、ブラ外して。」
「おいおい。お客さんの前だぞ!今日はダメだろ!ちょっと飲みすぎだぞ!」
「京子さんには全部話してるからいいの。京子さんも雰囲気楽しみたいって言ってくれたのよ。」
「だ…大丈夫です。お二人のいつものライフスタイルで…。」
酔った嫁は何かを楽しむ様に婦人に見せつけ始めた。
「わかったよ。いつも通りだな。」
俺は嫁の背後に周りブラのホックを外し、後ろからGカップの巨乳を揉み上げた。
「アァッン!気持ちいいわー!」
「アッッッッッー!アァッン…!」
俺は横に座る婦人のブラのホックも外し、嫁の死角からEカップの巨乳をわしづかみにした。
「京子さんも外したのー!以外とノリがいいのねー!アァッン…アァッン!」
「お…お友達だから…!アァッン…!」
俺はあらわになった二人の巨乳を巧みに揉み上げ、乳首を乱暴に摘んだ。
「貴方…!今日は凄いわね!もうビキニパンツからはみ出してるー!」
嫁が振り向くと、顔の前にビキニパンツからはみ出したチンポの頭が飛び出し、チンポ汁を垂らしていた。
『ジュルッ!ジュルッジュルッ!』
「フフッ!こんなに垂らして…!貴方もいつもと違う刺激に興奮してるのね!アァッン!イィィッー!」
嫁はチンポの頭に吸い付き、溢れ出すチンポ汁を啜り、俺が乳首を捻り潰すといい声で鳴き始めた。
『ジュルッジュルッ!ジュボッ!』
「イィィッー!アァッン!イィィッー!」
嫁の顔がチンポから離れると婦人はすかさず俺のチンポにむしゃぶりつき、溢れ出すチンポ汁を啜りチンポをくわえた。
「貴方ー!我慢出来ないよー!今日もいい日よ、子作り頑張ってね!アァッン!」
その言葉に婦人はチンポを吐き出し、青ざめた顔でパンティーの中に手を入れマンコを触った。
「私ったら!京子さん、ごめんね。いつもより感じちゃって…!家は今子作り中なの。さすがにこれ以上はね…。あれっ!京子さんったら…!オナってるの?」
嫁は婦人を煽り、さらには婦人の姿を見てに辱めを与えた。
「ち…違うの…!こ…子作りって…!パイプカットは…!アッッッッッー!この中には…!たくさん…!」
「何ブツブツ言ってるの!オナしてるところ見てあげるから!さあ、パンティー脱いで続けてよ!」
パイプカットが嘘だと気付いた婦人は嫁の言葉に圧倒され、自らパンティーを脱ぎ白濁の汁にまみれたマンコを晒した。
「京子さんったら、こんなに濡らして!思ってた以上にスケベね!貴方も見て!社長婦人の厭らしいマンコよ!」
「どれどれ!こりゃー凄いな!クリは赤く腫れてるし、ビラビラも赤みを帯びてるぞ!んっ!ちょっと生臭いな!マンコ汁と何か混ざってないか!ご主人以外とセックスしたとか!しかも中出しとか!」
「馬鹿ね!京子さんがそんな事するわけないでしょ!アッッッー!ハアッハアッ!イィッーイィッー!」
「アッッッッッー!も…もうダメ…!どうなってもいい…!アッッッッッー!イッイィッー!」
二人はソファーに深く座り、脚を拡げ指でクリとマンコを弄り歓喜の声を上げた。
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