コロさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「アッッッッッー!アンッ!アッッッッッー!イッちゃうー!す…凄いのー!アッッッッッー!お…おかしくなるー!」
ものの三分で婦人は絶頂を飛び越えた快楽の渦に飲み込まれ、いい声で鳴き始めた。
「そろそろ本気でやるぜ!地獄の快楽を刻んでやるからな!さあ、喰らえ!」
「ウォォォォッー!イッ…イグッー!アッッッッッー!こ…壊れるー!ウォォォォッー!イグッイグッイグッー!ヒィィィィィッー!」
『ブシャッー!ブシャッブシャッ!』
俺は婦人のポイントを力強くに突き上げると、婦人の声のトーンが変わり、股間から水しぶきをあげ身体をのけ反らせて激しくイキ狂った。
「ヒィィィィィッー!イィッー!イグッー!イィッー!ヒィィィィィッー!イグッイグッー!イグッー!」
硬く尖った乳首、剥き出しにしたクリを執拗に捻り潰すと、婦人は留めなく押し寄せる快感に身体は跳ね続けた。
男性用便器に手をつかせての片足上げてからのバック、洗面台に座らせ駅弁スタイルで下から突き上げ、床に寝かせて正常位で奥深くに突き刺し、昔の狂宴を思い出す様に婦人マンコにチンポを打ち付けた。
「ハアッハアッ…!し…死んじゃう…!こ…壊れる…!アッッッッッー!また…また…!イグッー!」
婦人は何度も何度も気を失い、地獄の快楽に再び気を戻し、延々とイキ狂った。
「ハアッ…ハアッ…!す…素敵…!も…もう…離れられない…!アッッッッッー!イグッー!ハアッ…!」
「俺のチンポ気にいったようだな!そろそろ一発喰らわせてやるよ!子宮が待ち兼ねて吸い付きやがる!」
「アッッッッッー!な…中は!で…出来ちゃう…!今日は…危ない…!アッッッッッー!イグッー!イグッイグッイグッー!」
「グダグダ言うな!すべて子宮で受け止めろ!ウォォォォッー!喰らえー!」
「アッッッッッー!あ…熱い…!アッッッッッー!す…凄いー!イグッイグッー!」
俺のチンポは何度も何度も脈動を繰り返し、放たれた精液は子宮に吸い込まれ、婦人は俺の唇にむしゃぶりつき、その目からは涙が溢れていた。
「ハァッン…!イグッー!ハンッ!イグッー!ハァッンー!」
婦人の子宮と膣は何度も収縮を繰り返し、その刺激に今だイキ狂う婦人だった。
「また…逢って頂けますか…。私…。もう離れられない…。お…お願いします。」
延々と2時間、一度もチンポを抜く事もなく婦人のマンコを責めた後、婦人は泣きながら俺にすがりついた。
「せっかくご近所の変態と仲良くなれたのにこれっきりじゃつまんねぇしな!お互いに家庭持ちだから上手くやれる方法があればなー!」
「お…お願いします。家は主人が家を空ける事が多いので、貴方の都合のいい様に…!お願いします…。」
「じゃあ、家の嫁と仲良くなれよ!酒好きな嫁だから飲み友達になれば家に入り込めるぜ!隙を見て遣りまくるってのはどうだ!痴漢プレイよりもスリル満点だろ!パイプカットしてるから何発でも子宮にぶち込めるしな!」
「パ…パイプカットされてるのですね…。う…嬉しい…!貴方とのためなら何でもします…。アッッッッッー!また…また…!死んじゃうー!イグッーイグッー!な…中に…出してー!イグッー!ヒィィッー!」
ふと思い付いた悪巧みに婦人はまんまと嵌まり、バックでもう一発子宮に精液をぶち込んだ。
「たくさん食べて下さい。これもいかがですか?」
「京子って言ったな。31歳で子供はまだか!旦那に構って貰えず変態プレイに走るなんてよ!まあー、これからは俺がお前を喰いつくしてやるよ!家の嫁は毎日16時に家を出て買い物に出掛ける。偶然を装って嫁に近づけ。引っ越して来たばかりでまだ友達もいないし、お茶でも誘えば直ぐに打ち解けるぜ。ただ、機嫌を損ねたら終わりだから嫁の言うことは聞けよ!後は上手くやれ!」
「は…はい。必ず…。よ…夜が待ち遠しです…。もっと食べて下さい。」
高級ステーキ店で昼飯を馳走になりながら婦人に俺のプランを話すと、婦人は目をぎらぎらさせて最高級のヒレステーキを追加でオーダーした。
「貴方、お帰りなさい。今夜はお友達とディナーよ。紹介するから早く来て!」
仕事を終え帰宅すると婦人は上手く嫁と友達になり、家に入り込み俺のプラン通りに事は進んでいた。
「は…初めまして。石田京子です。奥様と偶然出逢って…。意気投合して…。ご迷惑でなかったでしょうか?」
「そうでした。麗子の亭主の藤沢雄一です。京子さんこそわが家のライフスタイルを受け入れて下さって。大丈夫ですか?」
「貴方、京子さんもこんなオープンな家庭に憧れてたそうよ!それにしても京子さんって綺麗でセクシーよね!レースの透け透けの下着なんて、やっぱり社長婦人は違うわね。私なんか敵わないわね!」
嫁は朝の悶々とした気分を晴らすかの様にわが家のライフスタイルを婦人に突き付け、婦人は嫁の言う事を素直に受け入れ下着姿で俺を待っていた。
紫のレースのブラはEカップの乳房がはみ出し、硬く尖った乳首がくっきりと見え、パンティーは赤く腫れ上がったクリが浮き上がり、股間は既に汁気を帯て白く泡立っていた。
俺は久しぶりに身体中に熱い血が流れ、チンポはパンパンに膨れ上がっていた。
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