タバコを1本吸い終えた私は、彼女が選んだもうひとつのお気に入りを手に取り、ゆっくりと彼女に近づく。
彼女の目が「お願い、やめて」と訴えかけている。
だが、私は構わずに彼女の後ろに回り、尻を突き出させた。
肉の盛り上がった醜いアナルが露わになった。
『お母さん、ずいぶんと使い込んだアナルですね。さては、だいぶコレで遊んでますね。綺麗な顔をしてこんなアナルをしているとは、、人は見かけによらないもんだ。他のお母さん方が知ったらきっと驚くでしょうね』
「ぃ、、言わないで、、くださぃ、、」
なんとか言い返すも、彼女の声にはもはや力がない。
依然、彼女の陰部には唸りをあげて不規則に動くバイブが刺さったままだ。
私は収縮を繰り返すアナルをひん剥くように広げた。
前の穴からすくった淫汁を彼女お気に入りのパールに塗り付けゆっくりとねじ込んだ。
玉がひとつずつ飲み込まれていく。
その度に彼女の口から下品な声が漏れる。
「おぉぅ、、、んぐぅ、、、あぐぅ、、、」
1児の母親ともあろう女性が、ガニ股でバイブを咥えこみ、さらにはアナルにパールまでねじ込まれて悶えている。
これほど卑猥なものはない。
彼女はテーブルに手をつき、内股気味に膝を屈めガクガクと震わせている。
だらしない半開きの口からは、苦痛とも快感ともとれる喘ぎ声を放っていた。
「はぁ、はぁ、はぐぅ、、ああぁ、、あふぅん、、だ、め、、くるしぃ、、おかしく、なっちゃうぅ、、」
絶頂はまもなくだろう。
私はアナルから飛び出しているパールの末端に付いた輪っかに指をかけた。
抜かない程度にクイクイと軽く引いてやると、彼女が察した。
「んっ、ああっ、、それ、、どうする気?」
『さて、どうしましょうかねぇ』
私は輪っかを引き一玉だけ抜いてみた。
キツく締めつけられたアナルからポンッと玉が抜けた。
「ひゃぁんっ、、あぁ、、、」
一玉抜けただけでこの反応とは、すべてを抜くころには本当に狂ってしまうのではないかと私のほうが心配になってきた。
しかし、これは無慈悲なお仕置きなのだ。不貞な母親には然るべき罰を与えなければならない。
私は輪っかにかけた指に力を込め、次の瞬間、それを一気に引き抜いた。
ズチュッ、ズポッ、ズボボボボッ、ポン!
激しく卑猥な音を立ててパールがすべて抜けた。
「んんあ゛ぁぁぁぁ、ぁん、、あぅ、」
同時に彼女が絶叫し、膝を折りその場に崩れ落ちる。
ビクビクッと痙攣して起き上がらない。
パールに付いた無数の数珠玉が激しく腸壁を擦ったことだろう。あまりの刺激に彼女は絶頂の果てに失神してしまったようだ。
彼女の傍らには、倒れた衝撃で抜け落ちた淫汁付きのバイブが音を立てて園地室の床の上を這うように動き続けている。
夕陽はとうに沈み、夜が窓の外を黒く塗り潰していた。
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