それを聞いた浮田はびっくりして応えるた。
えっ!?
僕はこんな若い娘さんを手籠めにするとかは、、う~~ん、どうかなぁ。
若い娘には自分の将来の幸せを見つけて欲しいし。。
あらあら、正樹さん、あたし若くなくてごめんなさいね。うふふふ。
浮田の言葉に敏感に反応して、即座に返す眞由美。
あっ!いや!
そ、その、そういうことではなくて、、僕の彼女は眞由美さんな訳で、
まぁ。うれしいわ。そういう正樹さんの誠実なところ大好きよ。
と言って、眞由美は正樹を振り返って、ちゅっ!とキスをする。
それにちゃんとすずちゃんには彼氏もいるんですからね。間違えないでね。
浮田をジロッとみて、眞由美は続ける。
だからね。
正樹さんのおちんちんは使うけど、正樹さんは自分の意志で腰を動かしてはダメなのよ。それはあたしへの裏切りになるの。
と眞由美は浮田に言う。
浮田は訳が分からないという顔でぽかんと眞由美を見つめ返す。
もぅ、だから、正樹さんの腰の両脇をあたしが後ろで支えて前後に振り動かすから、正樹さんはそれに従って腰を動かせばいいのよ。
でも、自分から腰を動かしたらダメよ。お仕置きだからね。
と、言って眞由美はきっとした表情を瞳の奥に隠しながら、浮田にニッコリと微笑んだ。
正樹は疑わしげに眉をひそめるも、
うん、まぁ、なるほど、、
分かったよ。
と応える。
でも、すずちゃんはそれでもいいのかな?
と、浮田は今度はすずに訊ねる。
えっ?あたし?う、う~ん。
あたし、そのおちんちんを眞由美さんのものと思って、受け入れればいいのよね?
すると、眞由美がすぐに割って入って応える。
そうそう。
だって、腰を操って動かすのはあたしなんですもの。
浮田さんのおちんちんだけど、でも、そうじゃないのよ。
三人の間で暫く沈黙。。
すると眞由美が
いいわね。じゃあ、始めるわ。
と言って、
浮田の背後に廻り、やおら浮田の背中に抱きつく眞由美。
眞由美は、浮田の首筋を優しく愛撫しながら、後ろから浮田のおちんぽに手を廻し、両手でそれを握り掴んで、ごしごしとしごき始めた。
おぅ、あぁっ!眞由美さん、、
浮田は、眞由美のおっぱいが背にぷにぷにと押し付けられる心地よい感じと、細い指がペニスをきゅっと握りしめる感触に、浮田のそれは直ぐに反応して固く反り上がった。
眞由美の手が更にグシグシと浮田の竿をしごくと、赤黒く大きく張った亀頭の鈴口からは透明な汁が再びじっとり滲み始めた。
すると、固くなった浮田のペニスの根元を後ろから両手で支えながら、眞由美はすずに言った。
じゃあ、すずちゃんはここで四つん這いになって、お尻を向けてね。
はい。先輩。。
とすずは小さくうなずくと、立ち上がって股間を恥ずかしげに手で隠し、内股を遠慮がちにすぼませ、やや腰を引かせ気味にしておずおずと浮田の前に近づくと、
向こうを向いて肩幅くらいに細い足を広げ、腰をおとして四つん這いの姿勢になった。
すずは、遠慮がちに更に少し股を開きながら、腰をグッと落としてお尻をこちらに突き出だすと、
白く小さいお尻が左右一杯に広がって、薄茶色にくすんだ尻の割れ目の中央に盛り上がる、まるで雛菊の花びらの様に薄茶とピンクの色合いをしたかわいい肛門と、その下の手入れのあまりされていない濃いめの陰毛の陰に隠れて、二つに盛り上がったピンクの肉襞が、浮田と眞由美の目の前に晒された。
あぁ、いやぁん、恥ずかしいです。先輩、、
あんまり見ないでください。
先輩。正樹さん。
そんなあられもない姿を晒しながら、小さくかわいい声でそう囁かれると、本能に従順な正樹のペニスは更にギンギンと固くなる。
眞由美は、浮田の体越しに後ろから手を伸ばすと、すずの肛門に優しく触れる。
すずちゃんの可愛いアナル。。
すずは、敏感なアナルを初めて他人に触られ、びくっ!と体を震わせる。
ひゃぁっ!あぁん、いやん、先輩ったら、、
と一瞬横顔をこちらに向け、眞由美の顔を見ようとするが、すずはすぐに恥ずかしげに顔をうつむかせる。
すると、眞由美は尻の奥で盛り上がる肉襞の割れ目に沿って、指をその奥へと更に滑り這わせる。
あぁん、あぁっ!はぁ~~ん、
既にすずのおまんこは疼き、とろりとした汁を滴らせている。
すずちゃんのおまんこ、もうヌルヌルだわ。
と、眞由美は囁くと、糸曳く汁が絡み付く指を、こちらを振り向くすずに掲げ見せる。
あぁん、いやん。
もう、先輩の意地悪。。
うふふふ。じゃあ「あたし」のおちんちんをすずちゃんの大事なところに入れちゃうわね。
と言って、固く反りあがった浮田のペニスの根元を後ろから両手で支え、すずの肉襞の割れ目にその大きく張った亀頭を押し当てた。
眞由美は、すずの膣口の位置を定めて浮田の亀頭をそこに固定させると。
じゃあ、いくわね。
正樹さんは自分から腰を振ったら反則だからね。いい?
と再び注意しながら、
両の手で浮田の腰骨の左右を支え、ぐっと浮田の腰を前に押し出した。
浮田は下半身の力を抜き、眞由美の手の動きに導かれるま腰を前に突き出した。
浮田のペニスが、すずのおまんこの中へとゆっくりヌプヌプと入っていき、遂には竿の根元まで沈み込む。
あっ!
あぁん、あぁぁっ~~ん!
あぁ、先輩!気持ちいい!
その声を聴くと、眞由美は浮田の腰に手を添えながらで前後に繰り返し腰をゆすり始めた。
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、
眞由美の「おちんぽ」がすずと結合する淫靡な音が部屋に響いた。
あぁぁっ~~ん!先輩!、先輩!、
あぁぁっ~~ん!あぁぁっ~~ん!
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、
眞由美の「おちんぽ」が、ゆっくりとしたストロークですずのおまんこに繰り返し繰り返し出し入れされる。
すずは、真由美がコントロールする浮田の腰の動きに眞由美を感じ、浮田のペニスを受け入れる。
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、
あ~ん!あ~ん!あ~ん!先輩、、
あ~ん!あ~ん!あ~ん!先輩、先輩、、
どう?すずちゃん、あたしの「おちんちん」は気持ちいい?
眞由美は、後ろからすずに囁きかける。
あぁぁん、、はい、先輩。。
、、はぁはぁ、はぁはぁ、、
あっ!あぁぁん、気持ちいいです。
はぁん!あぁぁん!!、、
すずは、眞由美を想い高ぶる感情に任せて、その小さなおまんこ一杯に浮田のペニスくわえ込みながら浮田のペニスをきつく締め上げた。
一方、浮田は眞由美の腕の動きに任せてただ腰を動かすが、ペニスを通してただただ受け身で伝わってくる快感の信号に、まるで自分のペニスではない様な不思議な感覚に陥りつつも、すずのおまんこが自らのペニスがきつく締め上げる感覚に堪らずに喘ぎ声を洩らす。
あぁっ!あっ!うっ!
すずちゃんのが、、すごい、うぅっ、締まってくるよ!
はぁはぁ、はぁはぁ、うぅっ!
眞由美は、前後に揺すり動かす腕のスピードをあげて、浮田の腰のピストンを速めていく。
すると、すずはさらに喘ぎ声を高めていく。
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!、、、
あぁ~ん!!あっ!あっ!あっ!、
先輩、あたし、イク、、あっ!あっ!
イッちゃう、、先輩、あっ!あっ!あっ!あっ!
すずちゃん、いいのよ。きて。
眞由美はすずに優しく囁き促すと、
あぁっ!っんっっ!
あぁん、あぁっ!あぁぁっっ~~っっ!
すずの尻が、
ビビッ!ビク!ビクビクッッ!!
と痙攣しすずは悦楽の頂点に達した。
それに続いて、浮田も頂点に達しようとした。
はぁはぁ、はぁはぁ、
うっ!うぅっ!あぁっ!イキそう、、あぁっ!
すると、浮田は極まる快楽への欲情から、今や恍惚としてぐったりと頂点の余韻に浸るすずの尻に向かって、つい眞由美との約束を破って、思わず自らの意思でグイグイ腰を振り動かしてしまった。
眞由美は、自分のコントロールを離れ、勝手に自分の腰を動か始めた浮田の動きを機敏に察知すると、
あっ!!こらっ!
正樹さん!腰使っちゃダメでしょっ!
と言うが早いか、
パッチーンッ!!
と、眞由美は浮田の尻を思いっきり平手打ちした。
痛っ!!
浮田がまさに頂点への最後の一振りをしようと腰を引いた刹那、眞由美はグイッと浮田の腰をすずの尻から引き剥がし、
後ろから素早く浮田の肉棒に手を廻し伸ばすと、竿の根元を握るや、
ぎゅっ!ぎゅっ~~!
っと、思いっきりその根元を絞り上げる。
あぁっ!
あぅっ!!あぅっ!!
と、浮田は堪らず呻いた。
今まさにすずの膣内に放出されようとした浮田の白いエキスは行き場を失い、浮田の中に押し戻され、浮田は腰を引きながら身悶した。
滑稽にも情けない顔をしている浮田に対し、眞由美はやや膨れっ面しながらも目はニヤッと笑って、
もぅっ!正樹さんったら、約束を破って。
お仕置きするって言ったでしょ。
と言うと、今度は浮田の前で眞由美が四つん這いになる。
そして、その白く大きなお尻を浮田に突き出しながら言う。
正樹さんのオチンチンはここに入れるのよ。
激しくしてね。正樹さんのエキス沢山欲しいの。
眞由美さん、はぁはぁ、はぁはぁ、、
うおぉぉ~~~っっ!!
その言葉を聞き、浮田はもう堪らず、溜まったものを一滴漏らさず眞由美の中にぶちまけんと、固くなり続けてきたその逸物を眞由美おまんこ目掛けて、いきなりぶち込んだ。
眞由美の秘部も、先刻から間近にすずと浮田の結合の様子を見て興奮で濡れそぼっている。
受け入れ準備は既に整っている。
ズッ!ズブズブッ、ズブゥッッ!
と、眞由美のおまんこが浮田のペニスに一気に貫かれる。
眞由美は歓喜の叫びを上げる。
あぁぁっ!!あぁぁっっ~~~ん!!
そして、浮田は今度こそ自分の意思で思いっきり腰を振り抜いた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
あっ!あぁぁっっ~~ん!
あっ!あぁぁっっ~~ん!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
あん!あん!あん!あん!あん!あん!
あぁぁっ!、はぁはぁ、、眞由美、、あっ!あぅぅっ!
二人の歓喜とまぐあう音が部屋中に交錯する。
あっ!あぁぁっっ!イクっ!イクっ!
という浮田の囁きに、
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あぁぁっ!正樹さん、、一緒に、、イキましょ、
と眞由美が呼応すると、
あ、あああぁぁっっ~~~~んっ!!
と、眞由美は最後の雄叫び上げ、、
ビ!ビ!ビ!ビクビクビクッ!!
そして、浮田も
あぁっ!あうっっ!!うっ!!
ドッピュッ!ドッピュッ!ドッピュッ!、、
二人タイミングを合わせて昇天した。
三人は幸福感と満足感に浸りながら並んで応接室の床に横たわっている。
浮田は、仰向けの眞由美の上に覆い被さるようにして眞由美に優しくキスをしている。
眞由美の手は、横に寄り添っているすずの手を握っている。
うふふふ。
眞由美のいつもの笑いが部屋に響いた。
(つづく)
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