15分後。お風呂にお湯が張られました。まだ時間も早いため、下着は用意されましたが、パジャマまでは用意をされません。
僕が先に入り、後から現れる義母を待ちます。僕が湯船に浸かった頃、見計らったように脱衣室に義母が現れました。
曇ガラス越しに彼女が脱いでいく姿を見ていましたが、脱衣室だけ照明が消されてしまい、それを見ることは叶いません。
扉が開きました。全裸の義母さんが姿を見せます。『こっちも消しちゃおうか?』と照明のことを言われましたが、『暗いよ。』の言葉でやめられます。
義母は、湯気の上がるお風呂に入って来ました。真っ黒な陰毛が妙にイヤらしく感じ、そこばかり見てしまいます。
その視線に気づいた彼女は身体にお湯を掛け、一気に浴槽に入って来ました。二人のため、大量のお湯が流れ出ます。
数年前に洋式のお風呂に変えたらしく、窮屈ではありますが、なんとか二人で入ることが出来る広さはありました。
居間のソファーの続きとばかりに、後ろから義母を掴まえると、僕の胸へと引っ張り込みます。こうなることは予想していたのか、何も言いません。
お湯に濡れてほぐされた彼女の乳房は、更に柔らかくなっています。こねられたお餅のように、ぺったんぺったんとしているのです。
その胸をこねていると、一気に硬くなってしまっている乳首に触れてしまいました。指で摘まんだり、指で擦ってあげたりして、更に膨張を促すのです。
再び、義母さんのうなじに舌が這います。キツい髪の匂いも、湯気がまぎわらせてくれて、あまり気になりません。
そのうなじを、ベロンベロンと舌で舐めあげていきます。うなじだけでは収まらず、肩や背中へとそれは下りて行きました。
『アッ…、アァ…、』、それは条件反射のように、義母の口から出始めました。その声に乗せられ、僕は犬のように彼女の身体を舐めていくのです。
義母のその声は、お風呂全体に響きました。エコー効果もあり、余計にイヤらしく聞こえます。
『立ってください。』、僕はそうお願いをしました。義母さんはそれに従ってくれて立ち上がると、彼女の身体を伝ってイヤらしくお湯が流れ落ちます。
ある程度そのお湯が流れた頃、彼女の股間に目を向けると、そこは両手で隠されるように守られていました。
しかし、僕が身体を起こし、その手に触れると簡単に避けることが出来ます。閉じた足の間に手を入れると、陰毛に隠れたオマンコが姿を現せるのです。
『汚ないよ。』、居間でそう言っていた義母。しかし、まだ石鹸で洗われることもなく、僕の舌がそれを舐め始めます。
『アァ~ン!…』、触れた瞬間に彼女は大きな声をあげ、内股に足は閉じられました。それでも、僕の手は足をこじ開け、オマンコを隠そうとはさせません。
いつの間にか、僕の身体は義母さんの足の間に入り込み、両手は彼女のオマンコを広げて舐めていました。
エコーの効いた風呂場には、『アァ~ン…、アァ~ン…、』と義母の声が響き渡っていました。その声を聞きながら、心地よいクンニを続けていたのです。
しかし、その時に予期せぬことが起こっていました。母のその声を聞いていたのは、僕達二人だけではなかったのです。
招かざる客。それは、玄関のカギを容易に開けることが出来る人物。一旦帰宅をしてしまった、妻のめぐみでした。
彼女は、この時間にカギが掛かっていることに不信に思い、声も掛けずに家に上がり込みました。母の寝室からではなく、風呂場からら聞こえてくる女の声。
僕と義母は知りませんでした。扉の開いたままの脱衣室の廊下には、声を潜めためぐみがいたことを。
『アァ~ン…、アァ~ン…、』と喘ぐ義母。わざと『ペロペロッ』と音を立て、下からオマンコを舐めあげる僕。
その姿は、風呂場の照明を消さなかったばかりに、めぐみからは二人を照らすようにハッキリと見えていました。
『子作りのための仕方がない、夫と母のセックス』、めぐみにはそう見えてくれていたでしょうか。
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