3回目の土曜日を迎えました。土曜は昼まで仕事がある僕は、家に帰るのは午後2時くらいです。義母と妻のいる家に帰り、遅い昼食となるのです。
テーブルには妻のめぐみが一緒に座り、僕の相手をしてくれます。自分でいうのもなんですが、かなり妻には惚れられているのです。
同い年で、同じクラスにもなったことがあります。僅か1ヶ月でしたが、付き合ったこともある仲なのです。
そして、高校では離れましたが、就職後に再会。そのまま、付き合い始めました。しかし、すぐに子供を作れない身体だと告白をされます。
彼女の身体からは、女性の命でもある子宮が取り外されていたのです。僕が若かったからでしょうか。ほとんど後先も考えず、彼女と一緒になったのです。
『お母さんとは、どう?』、食事をしていた僕に、初めてめぐみが聞いて来ました。惚れている男が、今夜も別の女を抱くのです。気になって当然でした。
『ああ、まあ…。』とごまかし気味に答えると、『そう…。』と妻はそれ以上は聞いてはきません。
その顔を見てしまい、『上手く、つく(妊娠できる)といいけど…。』と、子作りのためにやっている感を出して、彼女に伝えるのでした。
結局、この日めぐみは午後4時に家を開けました。『お母さんと、ちゃんとやってよー。』と言い残したため、夜中の12時まではもう帰って来ないということです。
家を開けていた義母さんが帰ってきたのが、それから1時間後のこと。美容院帰りのため、ヘアスタイルも決まり、スプレーの匂いもキツめでした。
『めぐみ、夜中まで帰って来ないって。』と告げると、『もう出たの?早いねぇ。』と僕とは違い、気にしない素振りを見せていました。
義母さんが居間に入り、ソファーに腰を掛けます。テレビを観始めたのを見計らい、僕も少し離れてそのソファーに座りました。
この時点で、もうお互いに意識はあるのです。僕は義母さんの手を取り、こちらに引き寄せます。『ちょっとぉ~。』と言った彼女も、もうその気なのです。
僕はソファーに足を伸ばして座り、自分の身体に彼女を引き寄せました。『やめてよぉ~。なにするつもり~?』、分かっていて、あえてそう言って来ます。
『ダメ、ダメ~、』と言う義母も、あえて僕の身体からは離れようとはしません。先にラフな格好になったのも、最初からその気なのです。
僕は後ろから、彼女のうなじ辺りに唇を這わせました。『もうイヤぁ~。』と言いながら、くすぐったいのかその首を回します。
更に口をつけたところで、『ねぇねぇ?本当に買ってきたの?』と聞かれました。『50個入り。』と答えると、『うそでしょ?ほんとに?』と驚いていました。
先週、『ゴム、買っておくわ~。』と言っていたのを、彼女も覚えていたのです。
ソファーの上で、シャツの上から義母の乳房が揉まれ始めました。目の前にある彼女の髪からは、美容院帰りのキツい匂いがして、僕にはジャマに思えます。
揉んでいる胸も、ブラジャーがジャマとばかりに、すぐにシャツの中へと潜り込むのです。『なにしてるのよー。まーだ。』と彼女は言います。
しかし、そんな言葉など僕の耳には届かず、アッサリとブラは消えました。僕の両手は、直に義母さんの左右の乳房を掴まえました。
揉みごたえのあるその乳房を、上から下、右から左へと手で握るのです。『アァ…、アァ…、』とそれに合わせて彼女が声をあげ始めます。
ハッキリ言って、エロい声です。それを惜しげもなく出してくれる義母に、最初は『演技うま~。』と思っていました。
ところが3回目となると、その考えも少し違って来ます。本当にエロい女なのか、条件反射で出してしまうのか、どちらかだと思うのです。
スカートの裾から、僕の手がパンティーの中へと滑り込んだ時でした。『そこ、汚ないよ~?』と冷静に言われます。当然、お風呂はまだなのです。
『お義母さん、一緒に入ります?』と言ってみました。『お風呂~?』、分かっていてあえて聞いて来ます。
『入ろ~?一緒に入るよ~!』と押してみました。恵美子さんがエッチなことに貪欲なのは、もうある程度は分かっていての発言です。
『なら、入れるわぁ~。』と言って、お風呂に向かった彼女。少しずつですが、義母さんの扱いにも慣れていくのでした。
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