『突いてぇ~!アァ~ン…、突いてぇ~!』、バックで突かれていた義母さんが叫んでいました。僕の愛撫を受けた母は、自分の背後も許してしまったのです。
小さいくせに、それでいて肉付きのある変わったお知りを彼女は持っていました。一見大きそうで、実は意外とそうでもないのです。
その事実がわかるのは、この女性をバックから責めたことのある男性逹だけでしょう。僕も、その一人となってしまいました。
後ろから突かれている恵美子さん。足は最低限にしか開かず、両膝も絞って締めています。おかげで、彼女のお尻はヤケに小さく感じてしまうのです。
その小さなお尻に僕の腰がぶつかると、『パンバンッ』と音を立てます。彼女の身体は前に押され、その度に『アァ~…、アァ~ン…、』と声をあげるのです。
どうにもならない彼女は、『突いてぇ~!ナオちゃん、もっともっと突いてぇ~!』と叫んでしまいます。
僕は両手を使って、義母さんの身体を後ろから掴まえました。その瞬間、彼女の身体は僕を満足させるだけの物体となるのです。
僕に身体を抱えられ、ベッドに手をついていた彼女の身体が浮きました。入れられたチンポに向かって、更に身体の密着を要求されます。
持って行き場のない彼女の両手は、僕の腕に掛けられました。その瞬間、僕のためのホールとなった彼女に向かって、腰を叩きつけるのです。
『アァ~ン!…、アァ~ン!…、アアァ~ン!…、』と、義母さんの口からは、今までで最高のイヤらしい声があがります。
『アァ~ン!アァ~ン!アァ~ン!』とその間隔はとても短いものです。あえぐ声というよりも、メスの泣き叫ぶ声でした。
義母は、最後まで泣いていました。その義母のオマンコに向かって、この日も元気なオスの精液は流し込まれたのです。
この後も、土曜日の夜には義母さんとの『子作りセックス』は行われます。しかし、残念ながら子供を授かることは、しばらくないと思います。
それは、義母のタンスの中には、大箱で買われたコンドームが用意されたからです。
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