恵美子さんのオマンコへ、正常位で突っ込まれた僕のチンポ。その僕に、『ナオちゃん、ダメぇ~。』と義母さんから声が掛かります。
彼女の口の廻りには唾液がまみれていて、それは数分前にフェラチオをした時の彼女の唾液ではなく、キスを迫った僕の唾液でした。
『チュウはダメぇ~。したらダメぇ~。』と最初の約束を破ってしまおうとする僕に、義母が注意を促すのです。
しかし、義母は数分前に異変に気がつくべきでした。先週と同じように、射精ギリギリまでフェラをしようとする義母を遮り、『もう入れさせてください。』とお願いをした僕。
やはり男としては、その女性の身体を楽しみたいというのは正直なところでした。正常位になり、イヤらしく泣く彼女。
それを目の当たりにされては、もう本来の目的である『子作り』など二の次となってしまうのでした。
恵美子さんに乗り掛かり、腰を振り始めました。ここまでは、順調でした。しかし、『アァ~…、アァ~…、』と乱れる彼女を見て、愛しさが芽生えます。
義母さんの顔を両手で挟んだ時、彼女の顔が変わりました。『もしかして、キスしてくるんじゃ?』となにかを悟った顔です。
『キスはやめておきましょう。』、このセックスをする時に義母から出た提案です。それがあったために、彼女も確かめる時間が必要でした。
その時間が、スキを生んでしまうのです。僕の素早い口づけに、彼女は反応が遅れました。口を閉じたまま、『ン~!』と声をあげます。
更に深く唇を奪うと顔を背けて、『ナオちゃん、ダメぇ~。』と言ってようやく言葉にします。
閉ざしたまま、開きそうもない唇に唇を重ね、その厚い唇をペロペロと舌が這うのです。もうキスではなく、唇への愛撫でした。
義母さんの身体に入ったままのチンポはその動きをやめ、恵美子さんとのキスの方へ集中を始めます。
顔を背けられても、僕の唇は彼女を追いました。『ナオちゃん、待って!お願いだから、ちょっと待って!』と叫ぶ義母。
しかし、次第にその動きは鈍くなり始め、気がつけば顔を両手で挟んだ状態で止まります。僕は彼女の身体に乗り上げました。チンポも抜けてしまいます。
それでも、堕ちそうな義母さんとのキスに集中したかったのです。
僕の舌は、強引に義母の口の中へとねじ込まれていきます。『ハァ…、ハァ…、』と呼吸が苦しくなってきた彼女は、もう耐える気持ちが折れてしまいそうです。
そして、ある瞬間でした。義母さんの気持ちが切れました。堅く閉じていた彼女の口が一気に緩み、僕の舌が雪崩れ込みます。
雪崩れ込んだ舌を避けようともせず、彼女の舌は唾液たっぷりに僕の舌に絡みついて来たのです。舌だけではありません。
両手で頭を持たれ、身体に足まで絡ませて来たのです。『ウゥ~ン…、ウゥ~ン…、』と子犬が鳴くような声で、僕を迎え入れ始めたのでした。
激しいキスで、お互いの口の廻りは真っ赤に腫れていきます。この後、帰ってきた妻がそれをみたらどう思うでしょうか?
しかし、そんなことなどもう考えることもせず、二人はこの快楽に溺れていくのです。
子作りのためのチンポは、勃起をしたまま放置状態でした。今は、お互いの唇を貪ることに必死なのです。
あまり長くない義母の髪は僕の手によって激しく乱れ、まだまだ張りの保っている頬は僕の唾液によって汚されました。
お互いに、『アァ~…、ハァ~…、』と声があがり、こるはもう身体を求め会うセックスです。
義母と目があうと、その目は大きく開き、それは男を求めようとしているメスのように感じました。
ようやく、二人の顔が離れました。かなり長い時間、唇を求めあっていた気がします。義母は僅かに笑顔を見せ、やっちまった感を見せています。僕は、この妙な時間を嫌いました。
すぐに恵美子さんの胸に移り、大きめの乳房に初めて舌を這わせます。チンポの抜けたオマンコの穴には、代わりにとばかりに僕の指が収まります。
彼女は硬く乳首を立たせ、指の入れられたオマンコからは今まで以上の淫液が溢れ始めます。それはとても温かく、僕の手を汚しました。
妻には申し訳ないですが、『子作りのためだけのセックス』など、始めた二人には無理な話なのです。
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