二人は『ハァ~…、ハァ~…、』と息をしながら、キスを繰り返していました。ようやくと離れますが、特に義母の顔が違います。
タイミングよく妻が、『お母さんのお口にあげて。』と僕に言いました。しかし、それは義母に言っているのと同じです。
僕はソファーに片足を掛け、そのまま義母の口にチンポを近づけて行きます。『ナオちゃんの…。』、その言葉は途中で終わりました。
義母さんが、口に含んでしまったからです。顔はすぐに真っ赤になり、こんなに興奮を隠せない義母さんを初めてみました。
『ナオキの美味しい?』、フェラを始めた義母に妻が聞きます。最初からエンジン全開の彼女は、チンポを加えてまま、ウンウンと頷くのでした。
フェラチオをする義母の顔が歪みました。僕の後ろで、妻が義母の股間を舐め始めたからです。舐め始めてすぐに、『お母さん、すごいねぇ。』と言います。
淫液の分泌が少ない自分と、母のそれを比べているのでしょうか。義母は自分の娘にクンニをされていました。
本当なら、『アホなことやめなさい!』と言うべきところかと思います。ところが、妻の作り出したこの変なエロスに、平常心を失っていたのです。
妻が、それを意図的に狙ったのかは分かりません。しかし、意図的にならば大成功というほど、義母さんをメスに変えてしまっていました。
『私、今日はもういいから、してあげて。』、妻から指示が出ました。正直、このあとどっちの穴に入れるのか考えていたため、僕には助かりました。
『義母さん、入れようか。』と言ってあげると、もう『早く入れてちょうだい~。』と女の顔をして待っていました。
僕のチンポは、ドロドロになった義母のオマンコへ突きたてられます。市販のローションではない、男を迎え入れるために義母が放出したローションです。
その量はとても多く、突き立てる度にピチャピチャと音を立てています。滑りもよく、僕も本格的にピストンを始めました。
しかし、妻の視線に少し照れます。妻は僕のチンポが、自分の母のオマンコに入っているところを、至近距離で興味深そうに見ているのです。
『うわぁ~。すご~。』と言われた時には、恥ずかしくて萎みそうにもなります。
『アァ~…、アッ…、アァ~…、』と叫ぶ義母さん。しかし、娘にその姿を見られているせいか、今までよりも少し硬いです。
ソファーに寝転がり、正常位で婿のチンポに貫かれている義母。その頭の辺りに妻が近づきます。
妻は、義母の耳の辺りを両手で優しく刺激を始めました。おかげて、義母の感度が少し上がります。
二人は見つめ合うとボソボソと声を掛け合い、頷きあっています。ようやく妻の声が聞こえました。
『気持ちいいの?身体、気持ちいいの?』と問い、それに母親が頷いているのです。
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