この家で一番広い部屋は、いつも食事をしている一階の居間となります。6畳程度なのですが、テーブル以外は何もないので、広く感じるのです。
深夜11時頃でした。僕とめぐみに手を引いて、『イヤやわぁ~。勝手にやりぃ~よ~。』と言って嫌がる義母を寝室から連れ出します。
三人が向かったのは、一階の居間でした。ソファーに座った義母さんは、『もう笑うわぁ~。そんなのは隠れてやり~よ。』と呆れていました。
突然これを思い立っためぐみは、『今日だけ~。』甘えるように母に伝えます。義母は『なら、早くしなさいよ~。見てるから~。』と呆れたように話します。
義母さんの理解は『今から、目の前で娘と婿と営みを見せられる。』、でした。しかし、僕たちの故意的な説明不足で、実はそうではありませんでした。
僕がソファーの義母さんの隣に座ると、『なにする気~?私はやらんよぉ~。』とすぐに気がつかれてしまいます。
あの日以来ぶりに義母に迫りました。あの時とは違い、『しない!しない!』と義母さんもその気にはなりません。
ところが、先手をうったのは妻でした。僕のパジャマを脱がせると、パンツなど履いてなく、すぐに勃起気味のチンポが義母の前に現れます。
そりゃそうです。ついさっきまで、めぐみのオマンコの中に入れていたのですから。それを見た義母は、『もう、やめてよ~。』と呆れた顔をしていました。
『お母さん、ナオキの大きくしてあげて。』と妻が言いました。母娘の会話とは思えませんが、実際に母娘なだけに、僕は二人の動向をみるしかありません。
『私が~?』と娘に尋ねたことで、義母がまんざらでもないことが分かります。それでも、躊躇している義母に、妻が奥の手を出すのです。
『ちょっと、どいて。』と僕は妻に押されました。めぐみは、そのままソファーに座る義母の膝の上に乗り上げます。
義母さんは、すぐに娘の魂胆が分かりました。『あんたとは出来んって!』と叫び、ソファーに倒れ込みます。
しかし、妻の唇は義母の唇を追い掛けます。『めぐみ、やめなさいっ!』と叫んだ瞬間、妻の唇と義母の唇が重なっていました。
重なったと言うより、衝突をしたって感じでしょうか。『めぐみ、お母さん恥ずかしいって!』と義母は言います。
しかし妻は、『私だって、こんなこと恥ずかしいんだからね~。』となんとも言えない言葉を返していました。
背伸びをしながら、娘の唇をなんとか交わそうとしていた義母。バランスが悪くなり、床に両足がついてしまい、ソファーからお尻が落ちそうになっています。
めぐみの頑張りに、僕も『何かをしないと。』と協力する術を考えていました。その落ちそうになる義母の腰を掴まえて、パンティーを脱がしていくのです。
『もおぉ~…、もおぉ~…、やめてよぉ~…、』、義母さんからは落ち着きのない声が出始めます。
義母さんのお尻は、ソファーから落ちませんでした。しかし、しゃがんだ僕の両肩に太股が乗せられしまい、お尻は完全に浮いている状態。
あの日以来となる義母のオマンコを、僕の舌が激しく舐め始めます。僕の肩に乗せた太股が、数回暴れました。
しかし、『アッ…、アッ…、』と声があがり始めると、その動きが止まります。僕は義母を喜ばせようと、必死にオマンコを舐めます。
その時でした。義母の身体に乗り掛かっていた妻が下り始め、床に足を着きます。しかし、二人の身体が離れません。
二人は抱き合ったまま離れようとはせず、お互いの口から舌を出し、母と娘が舌を絡めあっているのです。
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