次の日でした。
深夜12時。妻のめぐみとの夫婦の営みが始まります。下半身にメスを入れられているため、どうしてもアソコの濡れは悪く、ローションは必需品となります。
そして結婚2週間目には、妻は僕のために後ろの穴を差し出してくれていました。まだ20歳そこそこの女性が、自らアナルの開発を始めたのでした。
この夜も、妻のアナルにはローションの注ぎ口が差し込まれました。液体が流し込まれる感覚に、思わず『ウゥ…。』と答えるのです。
容器が抜かれ、妻のアナルからはローションの逆流が始まります。それを鎮めるためにも、僕のチンポが不可欠なのです。
開発をされてしまっているアナルは、簡単に僕のチンポを受け入れていきます。最初こそ泣きわめいていた妻も、その快感に慣れてしまっていたのです。
『ナオくん、お尻気持ちいい?』、必ず挿入した僕に彼女は聞いてきます。そして、『アン…、アン…、アン…、』と少女のような声をあげる始めるのです。
僕達は正常位に移りました。それでも、僕のチンポは妻のアナルを襲います。いつになく大きな声で『イヤァ~!イヤァ~!』と泣き叫ぶめぐみ。
僕は、その様子がおかしいことに気がつきます。昨日の義母さんと同じように、妻の口は完全に廊下へと続く扉に向けられているのです。
『義母さんに~?』と聞くと、めぐみは『バレたかぁ~。』という顔で笑いました。結婚して、この部屋でこんなに派手に声をあげることなどありません。
やはり、『義母さんに気づかれないように。』とうまくやっていたのです。
その日、めぐみの声は2階に響き渡りました。もちろん、義母さんもそれを聞かされたと思います。
『好きよ!』『好き~!』と夫婦が愛し合う言葉が何度も語られていました。しかし翌朝、義母さんのこと言葉で救われます。
『もう、やめてよなぁ~。こっちが恥ずかしくなるわぁ~。』
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