義母さんの部屋に連れられました。『妻に対する一時的な報復』のためにと、この部屋に身を潜めるだけのことだと思っていました。
しかし、もうどこまでが本気なのか、僕には分からないのです。
義母さんはベッドに座ると、すぐに僕を招き始めます。そして、『もう、するしかないよ。』と耳元で呟きます。
『本気か?この人。』と思いました。隣の部屋入ると思われる娘に、もう全てを聞かれてもいいと言うのです。
義母さんは、自ら着ていたものを脱ぎ始めました。『ナオちゃんも。』と促され、僕もゆっくりと脱ぎ始めます。
心のどこかでは、『そのうちに、どこかでストップが掛かるはず。』と言い聞かせながらです。
義母さんはベッドを下りました。そのまま、床に敷いている絨毯に身体を移し、『先に、オマンコの方を舐めてくれる?』と僕に言います。
義母の口から、卑猥な言葉が出たことに少し驚きます。この人でも、そんな言葉を使うのです。
僕は絨毯に寝転がり、義母のオマンコを目指します。そして、股間に顔を埋めて、舌を這わせた瞬間でした。
『アァ~!!、アァ~!!、』と、義母の口からは、過去最高の大きな声が上がります。扉に近いため、その声は廊下にも響き渡っていることでしょう。
僕には、見えない妻の顔を思い浮かべながらのクンニとなりました。
『ハァ~、ハァ~、』という息を始めていた義母さんが、身体を起こします。そして、ドアノブに手を延ばしたと思うと、その扉を開いてしまうのです。
義母さんの顔は廊下に向けられました。そして、『ナオキ~!大好きよ~!オマンコ、もっと舐めてぇ~!!』と叫ぶのです。
その声は、家中どこにも響きました。明らかに、妻に聞かせるためのものです。『ナオキ~!私のナオキ~!』と名前を呼び捨てにまでされていました。
僕はその場に立たされました。義母さんは『ナオキのオチンポ~!ナオキのオチンポ~!』と口走りながらのフェラを続けています。
その時でした。開いた扉の前に、妻のめぐみが現れたのは。きっと、娘がすぐそばでいることを、義母さんは知っていたのです。
めぐみは泣いていました。そして、義母さんにしがみつくように倒れ込むと、『ごめんなさぁ~い~!』と言って、大泣きを始めてします。
しかし、『あんたが言い出したことやろー!』と娘を一喝をして、フェラチオをやめようとはしません。
妻は更に、『ごめんなさい、ごめんなさぁ~い!』と母親にしがみついて泣きじゃくりました。
義母さんのフェラが止まりました。そして、『どうするの!ナオちゃん、私の男にするよ!いいの!!』と説教を始めるのです。
『いいんよ!あんたが言うんだったら、ナオちゃんのおちんちん、私こうやっていくらでも舐めるんよ!』と涙目の娘に、そのフェラする姿を見せます。
母のその姿に、娘は折れました。『もういい…、もうういから…。』、それ以上二人に言葉はありませんでした。
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