通りすがりのおじさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
『無理だ!あんなデカイ天狗様が嫁のオマンコに入る訳がない!まして潮なんて…!頼む…ギブアップしてくれ!』
私は嫁の身体を心配してそう願ったが、ステージの上でマッチョ君と嫁の信じられない姿が目に入った。
マッチョ君が天狗様の面を床に置くと、嫁はそれに跨がり自ら反動を付け腰を沈めたのだ!
「ヒッ…ヒィッー!ギャッー!」
天狗様の桁違いな鼻は嫁のオマンコを貫き、あまりの衝撃に尻餅をついた嫁の悲鳴が館内に響いた」
「く…くわえ込んだ…!見ろよ…あんな拡がってるぞ!お…奥さん大丈夫かー!」
観客達はその衝撃的な光景に固まり、嫁を心配する声が飛び交った。
『これで終わるのかー!ギブアップなのかー!旦那さん、後1分だー!』
司会者がマッチョ君にジャッジを委ねた時、マッチョ君は天狗様の面を掴み、嫁のオマンコの奥に捩込んだ!
「ヒィッー!壊れるー!イ…イクッ!」
『ブシャー!ブジャブジャ!ブシャー!』
「オォッー!ふ…噴いたー!素人人妻の潮噴きじゃー!オォッーオォッー!」
マッチョ君のとどめの一突きで嫁のオマンコから水しぶきが上がり、観客達の顔は潮まみれになり、館内はどよめいた。
『やったー!後40秒いけるかー!』
『グチャグチャ!ズボッズボッ!』
「ヒィッー!イィッー!イクッイクッー!イクッーイクッー」
『ブシャブシャ!ブシャー!』
マッチョ君は天狗様を巧みに動かし、嫁は何度も何度も絶頂を繰り返し、再び潮を噴き上げた。
そして嫁は残り二秒で三回目の潮を噴き上げ、口から泡を噴き出し身体は力なく崩れた。
「クリアーだぞ!それにしてもこの味…!堪らんぞ!汁気と…ンッ…このとろみは…!痺れるのー!」
観客達の顔は嫁の潮で水浸しになり、観客はみなそれを舐め取り、嫁の厭らしい体液を味わっていた。
『なんと!レベル4見事にクリアーだ!こんな素人さんいるのかー!ご夫婦さん大丈夫ですか?まだやりますかー!』
マッチョ君は嫁を抱き上げ天狗様の面を引きずり出し、用意されたミネラルウォターを口に含み嫁に飲ませると嫁は意識を取り戻した。
『嫁が潮を噴くなんて…。天狗様の破壊力なのか…。もし、マッチョ君のチンポで狂わされたら…!』
私の頭の中はそんな妄想が膨らみ始め、手は二度精子を放った股間を握りしめていた。
『ご夫婦さん、よくぞここまで!いよいよレベル5!覚悟は出来てますかー!最後のゲームはー!生中出しセックスだー!制限時間は30分、3発だー!しかも正常位とバックと騎乗位でー!やっちゃうー?』
『な…なんて事だ…!観客の前で生中だしセックス…!で…でも、み…見てみたい…!た…頼むからチャレンジしてくれー!』
司会者の言葉を聞いた私は目をぎらつかせ観客達を押しのけ、ステージの最前列に身を乗り出した。
『貴方…。見たいのね…。私のオマンコが壊され狂わされたる姿が…。いいわよ!貴方のために…!フッフッフ…!』
『この変態野郎!奥さん狂わせてやるよ!粗チン扱いて見てろ!クックック…!』
ステージの上の二人と目が合った瞬間、二人は私を嘲笑うかの様に用意されたマットの上に寝た。
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