続きです。
『早くも一発目クリアーかー!奥さん皆さんにお見せしてー!からのー!ゴックンお願いしますー!』
『ングッ!グッングッングッ!』
『おっとー!量が多すぎて口が開けれないー!ご主人出し過ぎだー!そのまま半分ゴックンしてからのー!見せてー!』
嫁はマッチョ君の精子を三度喉を鳴らし飲み込み、口を大きく開けて残りの精子を見せ付けた。
「何だこんなに出して!しかも濃いぞー!やっぱり桁違いだー!飲み干せー!」
マッチョ君は観客達が驚くほどの量の濃厚な精子を放ち、嫁は再び喉を鳴らしすべてを飲み干した。
『一発目クリアー!さあー二発目頑張れー!残り時間は三分だー!』
マッチョ君は嫁に耳打ちをしてステージの上に大の字に寝た。
『ジュルッジュルッ!ジュボッジュボッ!ジュルッジュボッ!ジュボッジュルッ!』
嫁はマッチョ君の拡げた脚の間で四つん這いになり、手を使わずチンポをくわえ激しく頭を振り、手はマッチョ君の乳首を擦っていた。
『さすが互いに知り尽くした夫婦だー!イケるのかー!まさかのクリアーかー!』
嫁の激しいフェラにマッチョ君のつま先が伸び始めた。
「おいおい、やばいよ!奥さんのオマンコ目の前だよ!白い汁が垂れ落ちとるぞ!」
四つん這いでマッチョ君のチンポをくわえる嫁は、観客達の数センチ前に濡れ濡れのオマンコを晒し、黒いビラビラはヒクヒクとうごめいていた。
「ウォッー!イクぞー!ウォッー!」
マッチョ君は嫁の頭を掴み、二発目の精子を喉奥に放った。
『ウグッ!ゴクッ!ゴクッ!ウグッ!』
嫁はマッチョ君の勢い良く放たれる精子を受け止めきれず、喉を鳴らして飲み続けた。
『ウゥッ…!フンッフンッ!ウゥッ…!』
嫁の喉は5回鳴り、今だ放ち続ける精子を口の中で受け止めた。
『残り4秒!奥さん見せてー!ゴックンしてー!凄いぞー!レベル3クリアー!』
嫁は素早く立ち上がり司会者に口の中の精子を見せ、それをすべて飲み干した。
「いいぞー!良く頑張ったー!」
観客達は全員立ち上がり、拍手が巻き起こり、嫁とマッチョ君はステージの上で抱き合って喜んでいた。
『奥さん、旦那さん、良く頑張ったー!それにしても大量だねー!ついにレベル4だー!今回もご夫婦さんで頑張ってもらいましょうー!昔懐かしい天狗ショーだー!しかもご主人同様桁違いの天狗様だー!しかも潮噴き3回ー!お客さんにぶっかけてー!時間は2分だー!チャレンジするならステージの前にー!』
嫁はマッチョ君の手を引きステージの一番前に座り、脚をVの字に開き観客達にオマンコを晒した。
「オォッー!クリトリスもオマンコもアナルもまる見えじゃー」見たかー!天狗様じゃー!やばいぞ!旦那と同じくらいデカイぞー!奥さんー噴けよー!頑張れー!」
マッチョ君の手には桁違いの大きさの鼻の天狗の面があり、嫁はオマンコのビラビラを指で拡げた。
『チャレンジ有難うー!準備いいかなー!では、レベル4!2分間スタートー!』
「ウゥッ…!き…きつい…!あぁぁぁ…!待って…!ウゥッ…!く…苦しい…!」
「いくらなんでも…!あんなデカイのはなー!ここまでかー!裂けるぞ!」
マッチョ君は天狗様の桁違いの鼻を嫁の濡れ濡れオマンコに宛がうが、さすがにすんなりとは捩込めず観客達は騒ぎ始めた。
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