続きです。
観客達は何かを期待しながらステージの前に身を乗り出し、賑やかな声援を二人に浴びせ続けた。
マッチョ君は嫁の耳元で何かを囁き、嫁は何度も頷いた。
「オォッー!み…見えたぞー!濡れ濡れの具が見えたー!素人のオマンコじゃー!」
マッチョ君は嫁の尻肉を拡げ観客達の前でオマンコを開いて見せ付けた。
その間にブラは取られ、全裸にされた嫁は少し垂れた巨乳を晒し、身体を震わせながらマッチョ君に抱き着いた。
『レベル2クリアー!初めてのクリアーだー!皆さんこのご夫婦に拍手ー!』
司会者も興奮気味に観客達を盛り上げると、館内は拍手と声援が飛び交った。
『な…何と!ご夫婦さんのサービスだー!皆さーん!見るだけだよー!お触りはダメだよー!ステージ回転!』
何とマッチョ君は嫁を後ろから抱え上げ脚をM字に開き、まるで女の子におしっこをさせる様な格好にして嫁のオマンコを観客席に晒した。
「こりゃー凄い!オマンコの中までまる見えじゃ!何じゃあの白い汁はー!オォッー!真っ黒なビラビラがヒクヒクしとる!」
「でかい乳も堪らんぞー!真っ黒な乳首カチカチやー!揉みてー!吸いてー!」
観客達の卑猥な言葉に私は今までに感じた事のない興奮を覚え、パンツの中で最高の射精していた。
嫁は口を半開きにしてマッチョ君にされるがまま身体をピクピクと震わせていた。
『それでは当劇場初のレベル3!いくぞー!女性は男性のチンポを生フェラ!一発抜いてそれを皆さんに見せてからのー!ゴックン!体勢は男性にお任せー!それからの二発めも頑張ってー!時間は5分!スタートー!』
「オォッー!これがレベル3かー!5分間生フェラで2発って…!無理だろー!チャレンジャー頑張れー!やるだけやれー!」
観客達の不安の声や応援の声が飛び交い、嫁はマッチョ君の前にひざまずきパンツを下げた。
「な…何だあのチンポはー!スゲー!馬並じゃねえかー!ヤベー!AV男優でもあんなデカイの居ないぜ!桁違いだー!」
観客達の驚きの声にマッチョ君を見るとそこには桁違いの巨根がいきり起ち、その先からは雄の汁が噴き出していた。
『何だあのチンポは…!嫁があのチンポをくわえマッチョ君の精子を…飲み干す…!み…見てみたい…!な…何だ…!痺れる…!さっきとは違う…!頭が…おかしくなりそうだ!』
嫁が私以外の男のチンポをくわえ、その精子を飲み干す姿を想像しただけで先程とは違う何かが私を襲った。
『さあー奥さんどうする!ギブアップか!チャレンジか!さあーどうするー!』
『ウグッ!オェッ!ウグッ…ウグッ…!』
『チャレンジ決定ー!さあー奥さんのフェラテクでー!頑張れー!』
司会者の煽りに嫁は口が裂けそうなくらい拡げ、マッチョ君のチンポを喉奥にくわえ込み頭を激しく動かし始めた。
『ジュボッ!ジュルッジュルッ!ジュボッ!ジュボッ!』
「奥さん、そこだ!そうだ、そのまま喉奥を締め付けろ!ウォッー!イクぞー!」
『嫁が…!他人の精子を…!ウォッー!』
『フグッ!ウッ…ウッ…!フグッ!』
マッチョ君は素早く喉奥から腰を引き、嫁の口の中に射精を続け、私も新たな痺れる様な感覚に再びパンツの中に射精していた。
※元投稿はこちら >>