通りすがりのおやじさん、ゆみさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
『ご夫婦さんチャレンジ決定ー!観客席の皆さんもシコシコタイムOK!観客の中で1番の変態さんにスペシャルサービスもあるよー!では運命のレベル5!スタートー!』
嫁がマットに横になり脚を大きく拡げると、そこには天狗様の桁違いの鼻で信じられないくらいに変形したオマンコがあった。
『貴方…。スペシャルサービスゲットしてね!貴方も私も…もう戻れないのよ!フッフッフ…!ほら、オマンコこんなになったのよ!今からマッチョ君の精子たくさん注いで貰うのよ!まだ閉経してないし…今日は危ない日…孕まされるかも…!この歳で…興奮するでしょ…貴方なら…!フッフッフ…!この変態野郎!』
ぽっかりと開いた大きな穴は、そのビラビラがパクパクとうごめき、私にそう言っている様に見え、私はズボンとパンツを脱ぎ捨て粗チンを引きずり出し、狂った様に扱いていた。
「み…見ろよ!旦那のチンポ…!天狗様よりも…長さも太さも…!で…でかい!」
マッチョ君のチンポは最大にいきり起ち、それは天狗様をも超える巨根と化し、嫁のオマンコにゆっくり捩込まれ始めた。
「ウッ…ウッ…ウッウッ…!さ…裂けそう…!で…でも…!ほ…欲しいのー!あぁぁぁ…!き…来てる…!ウッ…ウォッー!」
マッチョ君はゆっくり腰を沈め、その亀頭は嫁のオマンコを押し拡げ、ゆっくり捩込まれた。
「ギャッー!あぁぁぁ…!す…凄い…!凄いわー!そ…そのまま…!一気に突いてー!ヒィッー!イィッーイィッー!」
マッチョ君は嫁の脚を更に拡げ、桁違いのチンポは半分くらいオマンコの中に喰らいついた。
『ブジャブシャー!ズブッ…ズボッズボッ!ズブズブ…!ブシャー!』
「ヒィッー!こ…壊れるー!ヒィッヒィッー!あぁぁぁー!イィッーイィッー!」
嫁の股間から水しぶきが上がり、悲鳴を上げ身体が反り返った。
嫁のオマンコはマッチョ君の桁違いのチンポに無惨にも拡げられ、アナルは白濁の汁にまみれ押し潰されていた。
「イィッのー!こんなの…こんなの…!初めてー!イクッー!イグッイグッー!」
「いいぞー!こんなええオマンコは初めてじゃー!一生嵌め狂わせてやる!ほらもっと締めろやー!」
「ええわー!このチンポ離さないわー!イグッイグッイグッー!嵌め殺してー!」
『ご夫婦さんいいよー!一発目は子宮に直に出してー!子宮に捩込めー!』
司会者の煽りにマッチョ君は腰を廻し、嫁も腰を動かし、互いにポイントを合わせるとマッチョ君の腰がゆっくり動いた。
「ウゥッー!き…来てるー!こ…壊してー!そのままー!孕ませてー!ギャッー!」
「オリャッー!孕めー!ウゥッー!ウォッー!ウォッー!」
マッチョ君のお尻の筋肉がグッと盛り上がり、それは何度も何度も盛り上がり、雄の力強い射精が繰り返された。
「ウゥッー!あ…熱い…!中が…中が熱いのー!ふ…ふごい…!あぁぁぁ…!」
嫁の身体は何度も何度も反り返り、マッチョ君の精子を直に子宮で受け止めた。
『これは凄いぞー!奥さんのマンコから一匹も漏れてこないぞー!全部子宮に受け止めたー!おっと、後20分だー!奥さんお掃除フェラしてから次はバックで嵌め狂ってー!』
嫁の子宮はマッチョ君の精子をすべて受け止め、マッチョ君がチンポを抜いてもぽっかりと開いた穴からは精子は溢れてこなかった。
※元投稿はこちら >>