「さっぱりした?」
「はい、迷惑かけてすいません」
「別にいいよ。さ、座って」
リビングのソファに座らせてもらう。テーブルにはクッキーと氷の入ったグラス
「はい、どうぞ。こんどは溢さないでね」
グラスに由香さんがコーラを注いでくれる。
「洗濯終わるのに時間かかるから、ゆっくりして。それまでおばさんの話し相手になって」
それからテーブルを挟んで由香さんとお話
由香さんは本当におばさんって感じはしなくてお姉さんって感じ。
航の事、学校の事、受験の事
由香さんは明るくて、他愛ない話も楽しかった。ただ俺の目は由香さんの胸もとに行きがち。由香さんはおっぱいがでかくて、その膨らみの谷間を見て、俺のチンポはギンギン状態だった。由香さんとお話しながらチンポを立てる。
普段オナネタにしている人が目の前にいる。
そのシチュエーションに興奮してる変態な俺…
ピーッピーッ
あっと言う間に時間が過ぎて洗濯終了のアラーム
「終わったね、服準備するね。」
つづく
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