…
「…しんちゃん、何してるの?」
ばっちり洗濯籠を漁っている状態で固まった俺
「あ、僕の服、ベトベトだから、他の汚したら悪いと思って(汗)」
苦しい言い訳
「…しんちゃん、別にそれも洗うからそんなのいいよ、放り込んじゃって」
「は、はい…じゃ脱ぎますんで、おばさん、一回出てもらえますか?」
「あら、しんちゃん、恥ずかしいの?ふふふ、そうだよね、ごめんね。一回でますよ」
何とか誤魔化せただろうか。
由香さんがドアを締めるのを見計らって服を脱ぐ。とにかく心臓ばくばく、さすがに由香さんの下着をオカズにしてのオナニーは諦めて浴室に入った。
しばらくしてドアの開ける音
「服洗って乾燥機で乾かすから、出たら航の服着てね~」
「は~い」
がさがさ…
すぐ隣に由香さんがいる。
磨りガラス越しでもムチムチした白い太ももが目につく。ひびって、縮んだチンポが立ってきた。俺はシャワーを浴びながらこっそり由香さんを見てチンポを扱いた。
「ゆっくりしてね」
「は~い」
ドアの閉まる音がして由香さんが浴室から出ていった。
短慮することなく、さっきまでの由香さんの太ももを思い出し、激しく扱く。
「うっ」
どぴゅっ
思いっきり発射した。気持ちいい…
ザーメンをシャワーで流してすっきり。
洗い場から出て、由香さんが用意してくれたタオルで身体を拭く。狭い浴室には甘酸っぱい…由香さんの匂いが微かにする。
さすが中学生、さっきだしたばかりなのにチンポはすぐに元気を取り戻してしまった。
つづく
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