家の中はエアコンが効いていて気持ちいい。毎日のようにお邪魔してる勝手知ったる家だけど、由香さんが玄関の鍵を閉めてからる後に続いてリビングに向かう。
後ろから見る由香さんは、白のノースリーブ、白のショートパンツ
いつもエロい服装なんだけど、今日はさらに露出が多い。
丸見えの白くて綺麗な腕もそうだけど、白くてムチムチした白い太ももがエロい。
「はい、座ってね」
「お邪魔します」
いつも航と座るダブルソファに今日はひとりで座る。
「しんちゃん、何飲む?麦茶?コーラ?」
「コーラ下さい」
「は~い」
冷蔵庫は俺の座ったソファの反対側
「氷入れてキンキンにするね」
由香さんは屈んで…俺の方にお尻を突きだして製氷棚から氷を取り出している。
玄関では気づかなかったけど、明るいリビングで、由香さんの白いノースリーブとショートパンツの下に、黒い下着が透けているのに気づいた!
俺は特にお尻をガン見
横に黒い線は見える。だけどお尻の割れ目が見えないってことは…食い込んでる?まさかTバックかなっ!?
「ん?しんちゃんどうしたの?真剣な顔して?」
突然由香さんが振り替える。
「な、なんでも…喉かわいてて」
「はい、じゃお待たせ」
「い、頂きます!…ごくごく…っぶっ!」
「きゃっ」
焦った俺はコーラを一気のみ
当然、むせて、大放出してしまった(汗)
「す、すいませんっ」
Tシャツもズボンもコーラまみれ…
「あら~、こんなに溢しちゃって」
「ご、ごめんなさい、拭きます!」
とにかく焦ってる俺はTシャツの裾を捲って床を拭きはじめる。
「いいよ、しんちゃん、まってて」
由香さんはキッチンからタオルを持ってくる。手慣れた動作で床を拭き、もうひとつのタオルで俺の顔を拭いてくれる。なんて優しい…でも俺は大量のコーラで身体中ベトベト
「もぅ、しんちゃん、子供みたいだよ。ん~、服までベトベトね。シャワー浴びる?」
「す、すいません…借ります」
航の家には何回か泊まったこともあるから浴室の場所は分かる。
「場所はわかるよね?しんちゃんの洗濯するから、そのまま洗濯機に入れておいてね」
…なにやってんだ俺状態で、浴室に向かった。
つづく
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