す
由香さんのお尻の穴を突きまくる。
ヌメヌメしてきて滑りが良くなってきた。
で、なんとも言えない匂いが…ウンコの匂い。
ピストンしているチンポを見ると、白濁液が黄ばんできている。由香さんのウン汁だ。
「はぁはぁ、由香さん、ウンコの汁が出てきたよ!」
「いやぁん、ごめんね、汚いでしょ?あん、しんちゃん、一回やめようか?」
ぐちょぐちょっぱんぱんぱん…
「いいです、由香さんのなら汚くないです!ヌルヌルして気持ちいいし、はぁはぁ、由香さんのウンコの匂い、めっちゃ興奮するよ!」
「も~、しんちゃん、変態♪ああん、突いて、もっと由香のお尻の穴、犯して!」
パンパンパンパン
「うぅ、しんちゃん、いくっ私、いっちゃうっ!」
ぬぽっ
俺はチンポを抜いた。
ぶぶっ…由香さんの屁。臭っ
「いやん、え?しんちゃん」
さすがに出しまくったので、俺も気持ちよくてもそう簡単にはいかない。
チンポは先っぽが黄色く黄ばんでて、チンポ抜いた由香さんのお尻の穴は、黄色く汚れた白濁液まみれで、ちょっとウンコのカスが漏れててぱっくりは開いてる。
「由香さん、前から…由香さんの顔を見ながらやりたいっ」
「ふふ、いいわよ。私もしんちゃんと見つめあっていきたい♪」
由香さんがソファに仰向けになる。
俺はウン汁でグチョグチョの由香さんのお尻の穴に由香さんの顔を見つめながら挿入した。由香さんの顔がいっしゅん、うっとなる。エロいっ
「由香さん、行くよっ!」
俺はまたチンポをピストン
「あっあっあっ」
由香さんの喘ぐ顔。たまらないっ
「しんちゃんっ!うちゅっ」
由香さんとキス
先に童貞を捨てたけど、キスも初めて、ファーストキス
由香さんの甘酸っぱい匂いがする。由香さんは舌を俺の口に入れて絡ませてくる。由香さんのヨダレの味
んぐんぐっ
由香さんと舌を絡ませながら、ヨダレを吸い会う。チンポは由香さんのお尻の穴を犯し続ける。
つづく
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