由香さんのお尻のをわしづかみにして割れ目を両手で開く。茶褐色のお尻の穴
由香さんは俺のチンポをしゃぶりながらマン汁を溢れさせていたみたいで、お尻の穴まで白濁したマン汁が滴っている。
鼻をまた由香さんのお尻の穴に押し付けて匂いを嗅ぐ。マン汁とお尻の穴の混じった生々しい匂い。鼻をふがふがしながら、そのいやらしい匂いを嗅ぎながら、ベチョベチョのマンコを舐めて味わう。
すんすん、ぶちゅぶちゅ…
「ふがふが…由香さんのお尻もやっぱり臭くて、マンコもおいしいです!」
「ああん、しんちゃん、いいよ、気持ちいい」
そのまま口をスライドして由香さんのお尻の穴を舐める。指でお尻の穴をぐっと開いて、舌を限界まで由香さんのお尻の穴の中に突っ込んで味わう。
「やん、お尻、お尻、気持ちいい!しんちゃん、凄いよ」
「由香さんのお尻の穴、おいしいです!」
しばらく由香さんのお尻の穴を味わいつづけてから、ぷはっ…
「由香さん、お尻の穴に指、いれますね」
「いいわよ、入れて!」
俺は唾液とマン汁でベチョベチョで、舐めまくった由香さんのお尻の穴に、中指をゆっくりと押し付ける。にゅるって感じで、簡単に指は付け根まで入った。
「あんっ!」
ゆっくりと指をピストンする。由香さんのお尻の穴に指が突っ込まれてる、エロい
「ゆ、由香さん、どうですか?」
「あ、あ、いいっ、いいよ!」
俺はピストンのスピードを速める。
「あ、あ、あ、あ、あん!」
由香さんは指をねじ込まれるたびに、あえぎ声をあげた。
「ああん、しんちゃん、我慢できないよ、おちんちん、お尻に入れて!」
「はいっ」
由香さんのお尻の穴から指を抜く。
すっかり剥けたチンポの先を由香さんのお尻の穴にあてがった。
「い、入れますよ」
「きて!しんちゃん」
ゆっくりとチンポを由香さんのお尻の穴に押し付ける…ズブズブっ
て感じて由香さんのお尻の穴に俺のチンポが突き刺さった。凄いっ締め付け
由香さんのお尻の中はスベスベしていて熱かった。
き、気持ちいいっっ!
「あぅ!」
「由香さん、動きますよっ」
ピストン開始!
これがセックスっ!そして童貞卒業!!
しかもアナルっ!!!
オナニーよりも気持ちいいーっ
パンパンパンパン
俺は一心不乱に腰を振った。由香さんのお尻の穴に俺のチンポが出たり入ったりの超エロい光景
「あん、あん、あん、あん!」
由香さんが喘ぎまくる。
「ゆ、由香さん、気持ちいいです!」
「わ、私も、あぅ、しんちゃん、もっと激しくぅ、私のお尻の穴、ほじくって!」
由香さんの喘ぎ声に更に興奮
ふっとさっきまで由香さんのお尻の穴に入れてた指を見ると、黄ばんで汚れてる。
由香さんのウンコ…俺はその指の匂いを嗅ぐ。臭っ…由香さんのウンコの匂い…
俺は由香さんのウンコで汚れた指をくわえる。由香さんのウンコの味…更に興奮が増した。腰の振りが激しくなる。
「由香さんっ、由香さんっ」
「あん、あん、しんちゃん、しんちゃんっいい、いいよっ」
パンパンパンパンパンパンっ
つづく
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