「…ん~、私もしんちゃんに入れてほしいけど…今日は子供ができちゃうかもしれない日なのよ」
えーっ!?そんなのあるんだ…
「しんちゃん、だから止めておこうね」
…嫌だ!!!
「ゆ、由香さん、でも由香さんとセックスしたいっ!!!」
ここまできたら、童貞を捨てたいっ
それにチンポもビンビンだ。
…
「じゃ、お尻に入れる?」
!!!
それってアナルセックス!
まさか、童貞をお尻の穴で失うことになるとは
「は、はいっ!入れたいです、由香さんのお尻の穴に入れたい!」
「しんちゃんって本当にお尻の穴が好きなのね。でも…
おちんちんにウンチ付いちゃうかもしれないよ?」
そんなのカンケーねぇ!とにかく由香さんの身体の中に、俺のチンポを突っ込みたい。中に出したいっ
「ぜんぜんいいです。由香さんのなら」
「ふふふ、じゃあしよっか♪」
由香さんはソファにうつ伏せになった。
白くていやらしいお尻を突き出す。
「しんちゃん、お尻に入れて」
体勢を入れ替えた俺の目の前に、再び由香さんのお尻
「ゆ、由香さんっ!!!」
俺は由香さんのお尻にむしゃぶりついた。
つづく
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