「はぁはぁ…おばさん、中学生に…しんちゃんにお尻の穴舐められていっちゃった」
「…ぼ、僕もいっちゃいました」
ソファの下の床には大量の俺のザーメン
「うふふ、しんちゃん、おばさん、凄く気持ち良かったよ♪」
「僕もですっ」
由香さんが向き直った。正面から見る由香さんの顔
こんな美人でもマンコもお尻の穴も臭いんだ…さっきまでこの美人のお尻の穴舐めたんだ…そう思うとまたチンポが元気になる…
「…すごい。しんちゃんのおちんちん、また起ってきた!やっぱり育ち盛りね♪」
「ゆ、由香さんが美人なんで」
「嬉しい♪それにしんちゃん、私のことおばさんじゃなくて、名前で呼んでくれるんだね♪」
そういや、そうだった。
「由香さん、とてもおばさんって感じじゃないし、いつもオナニーしてる時は由香さんってよんでたんで」
「ふふふ、嬉しい♪さっきはしんちゃんに気持ちよくしてもらったから、今度は私が気持ちよくするね。こっちに座って」
俺はソファに座る。今度は由香さんが俺の前にひざまずいた。
由香さんが、俺のチンポを握る。初めてチンポを人に触られる。気持ちいい!
「しんちゃん、けっこう大きいけど、皮被ったままなんだね。剥いたことある?」
「…まだ剥いたことないです」
「じゃ、剥いてあげるね」
由香さんは握った手を下に下げて俺のチンポの皮を剥いていく。
ちょっと痛いけど、気持ちいい!
そして由香さんの握った白い手の先に、俺のピンク色のチンポの先が見えた。
白くてネバネバしたチンカスとさっき出したザーメンの残りでめっちゃ汚れていたけど。
「あら、チンカスがたっぷりね♪
すんすん…しんちゃんのチンチン、すっごいイカ臭いよ」
由香さんが俺のチンポの匂いを嗅いでる。めっちゃ興奮…
「く、臭くてすいませんっ」
由香さんが触れる寸前くらいのところまで鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
すんすんすんすん…
「ううん、いいよ。しんちゃんのおちんちんの匂いだから。臭いけど興奮するわ」
由香さんも臭いのが好きなのか…
「じゃ、綺麗にしたあげるね♪」
ねちょ
って感じで由香さんがチンカスまみれの俺のチンポをくわえる。
き、気持ちいいっ!!!
初めて人に舐められるチンポ
由香さんは俺のチンポを口に含み、舌で汚れたチンポの先を舐めあげる。
うう、異次元の気持ちよさ!
ちゅっぽん
「ふぅ、久しぶりのおちんちんだよ。しんちゃんのちんちん、おいしいよ♪」
股間から俺を見上げる由香さん。なんてエロいっ!!!
「き、気持ちいいですっ」
「いっぱい舐めてあげるね。」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
由香さんは俺のチンポをねっとりフェラ
よだれを滴ながら嫌らしい音を出して俺のチンポをしゃぶる。
由香さんがチンポをしゃぶりながら、俺の顔を見上げてエロい表情!
もぅ、たまらないっ!!!
「んぐっんぐっんぐっ」
「ゆ、由香さん、いきそう、いきそうですっ」
ちゅぽんっ
えっ?…
「まだいかせない♪」
意地悪な由香さん
「しんちゃんには、いろいろ教えてあげるね。」
由香さんは俺の両足を持ってあげる。
俺はまんぐり返し状態
「ふふふ、しんちゃんのお尻の穴、きれいだね。かわいい」
由香さんにお尻の穴を見られてる。
「すんすん…ふ~ん、私のお尻の穴、ウンチ臭いっていってたけど、しんちゃんも臭いよ♪」
由香さんにお尻の穴の匂いを嗅がれてる…
恥ずかしすぎてめっちゃ興奮っ
「舐めてくれたから、しんちゃんのも舐めてあげる」
!!!
由香さんが舌で俺のお尻の穴を舐める!
くすぐったい…いや、き、気持ちいいっ
「あっあっ、ゆ、由香さん、気持ちいいです」
ぺちゃぺちゃ
「うふふ、しんちゃん、女の子みたい♪おいしいよ」
由香さんの舌が、俺が由香さんにしたのと同じくお尻の穴の中まで舐め回す。チンポを手こきしてくれながら…
「だいぶ濡れてきたね。じゃ、いれてあげる。」
「!!!」
由香さんは、指を俺のお尻の穴の中に入れてかき回す。そして、チンポを再びしゃぶり始める!
「ゆ、由香さん、だめ、だめです、き、気持ちいいっ!!!」
由香さんに指でお尻の穴を犯されながらチンポをしゃぶられる。
我慢できないっ
「で、でるーっっ!!!!」
どぴゅっどぴゅっ…
俺は由香さんの口の中に発射した!
つづく
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