由香さんのお尻の穴を犬みたいにフガフガ匂いを嗅ぎながら舌でベロベロ舐める。
すっかり味がしなくなったから、舌先を尖らせ、お尻の穴の中に差し込む。由香さんのお尻の穴の中は、ぴりっとした強い苦味のある味
あの美人の由香さんのウンコの味…
「ああん、いい、しんちゃん、中まで…もっと舌突っ込んで!」
「ひゃ、ひゃい!」
一心不乱に由香さんのお尻の穴に吸い付いた。
「あっあっ…いい、たまらないわ」
由香さんがお尻の穴を、ウンコの穴を舐められて感じている。もう、頭の中が真っ赤になるくらい興奮する。
由香さんのお尻の穴に差し込んだ舌を管代わりに唾液を流し込む。そしてその唾液を啜る。由香さんのお尻の穴の奥まで味わう。
「すごい、はあん、すってる、しんちゃん、私のお尻吸ってる~」
「由香さんのウンコ穴、おいしいです!」
「いやん、もう、変態、しんちゃん、いく、おばさん、いっちゃう、いっちゃう!」
あの由香さんがめっちゃ嫌らしいメスになってる。俺は由香さんのお尻の穴を責めながら、たまらずチンポを扱いた。
今度こそ発射しそうだ。
「ゆ、由香さん、俺、いっちゃいそうです!」
「わ、私も、もっとしんちゃん、お尻の穴舐めて!
あ、あ、いっ、いくーっ!!!」
「で、でるーっ!!!」
びくんっ
どぴゅっ
由香さんの身体が跳ねると同時に、俺も発射した。
つづく
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