「しんちゃん、まだいっちゃだめっ!」
えっ!?
もう由香さんのマンコの匂いと味でいきそうなオレも由香さんの大きな声で、びくっ
「私もいかせて。いっしょにいこうよ」
「は、はい…どうすれば?」
「ちょっとまってね」
マンコに吸い付いた俺の顔を離して由香さんが体勢を変える。
ソファにうつ伏せになって、白くて嫌らしいお尻を俺の前に突きだした。
由香さんが、お尻を俺に突きだしている。
なんてエロい…
「しんちゃん、私のお尻も」
「…お尻の穴ですか?」
「そう…舐めてくれる?」
!!!
由香さんがお尻の穴を舐めてっていってる。
「汚れてるかもしれないけど…嫌かな?」
「…ゆ、由香さんのお尻だったら、う、嬉しいです!」
「ふふふ、じゃお願い♪」
俺は由香さんのお尻の割れ目を両手で開く。真ん中に茶色くすぼまったお尻の穴が見えた。顔を近づけ観察、がん見
うっすらとけつ毛が生えてて…すぼまったしわしわに茶色と白のカス…ウンコとティッシュの拭き残し?
…めっちゃ興奮
由香さんのここから、由香さんもウンコするのか…鼻を近づけ匂いを嗅ぐ
すんすん…
つ~んとした、ウンコというより、銀杏みたいなお尻の穴の匂い。臭い
こんな美人の由香さんもお尻の穴は臭い。
「きゃっ」
俺は思わず由香さんのお尻の穴に鼻を押し付けて直で匂いを嗅ぐ。
由香さんのお尻の穴はじっとりと湿ってて熱かった。
「すんすん…く、臭い、由香さんもお尻の穴は臭いんですね!」
「いやん、嗅いじゃだめよ。ん~」
由香さんが色っぽい声を出した。お尻の穴を嗅がれて感じてる。
「はぁはぁ、臭いです、由香さんのお尻、臭い!」
「あん、嗅ぐだけじゃなくて、舐めて」
「は、はい!」
俺は鼻を離して由香さんのお尻の穴に吸い付いた。舌で舐める。ピリッとした苦味と塩味…由香さんのお尻の穴、ウンコの穴の味…
「ひゃあうん、いい、しんちゃん、気持ちいいよ」
俺は大興奮して由香さんのお尻の穴を舐めまくった。
つづく
※元投稿はこちら >>