「しんちゃん…そんな汚れものじゃなくて…おばさんのみたい?」
!!!
由香さんに責められる過程で変態な俺は興奮してきていたけど、まさかこんな超絶ラッキーな展開になるとは!
「み、見たいです!」
「ふふふ…じゃ見せてあげるね」
由香さんは、ショートパンツに手をかけるとゆっくり下ろした…!?ノーパン!!
黒い陰毛がチラッと見える。
「ほら、しんちゃん、よく見えるようにこっちにきて。」
促されるまま立ちあがり、由香さんの座ったソファの前に正座
目の前に由香さんの一糸まとわぬ太もも
「はい、これがしんちゃんの好きなマンコだよ」
俺の目の前で由香さんが足を開く。
おーっ!由香さんのマンコっ!!
白い由香さんの開いた太ももの中央に、黒い陰毛
そして茶色の割れ目…閉じた割れ目に白濁したマン汁が滲んでる。
「ほら、もっと近くで見て。中も見せてあげるね」
由香さんが閉じた割れ目をくぱぁって手で開く。マン汁が糸を引いて、ピンク色の赤貝みたいなマンコが丸見えになった。
よく見ると、マン汁以外に白いヨーグルトみたいな…これがマンカスか!
すんすん…思わず匂いを嗅いでしまう。
ぷ~んと女の匂い…ナプキンともオリモノシートともちょっと違う、チーズとうっすらオシッコの匂い…
美人の由香さん、マンコ臭い
俺のチンポはギャップいっぱいの匂いでギンギンになった。
「うふふ、どう?おばさんのマンコの匂い?洗ってないから臭いでしょ?」
「…いい匂いです、興奮します!」
俺はだまらずチンポを扱きはじめた。
「あら、しんちゃんのおちんちん。かわいい♪」
すんすんすんすん…由香さんのマンコの匂い…
「おばさんのマンコの匂いで興奮しちゃった?しんちゃん、匂いだけでいいの?どうしたい?」
「はぁはぁ…おばさんのマンコ、舐めたいです!クンニしたい!」
「汚いよ。でもしんちゃんが舐めたいなら、舐めて♪」
俺は由香さんの両足をがばっと拡げて、マンコにむしゃぶりついた。はじめての体験!
由香さんのマン汁とマンカスまみれのマンコに口をつけて舐める。あまり味はしないけど、一心不乱に舐めまくった。由香さんのマン汁をすすり、割れ目に舌をねじ込ませて味わう。あの由香さんのマンコを舐める!顔面をマン汁まみれ、由香さんのマンコの匂いに包まれながら、由香さんのマンコを舐めまくる!
「あん、がっついちゃって。いいっ、しんちゃん、おばさん、気持ちいいよ!」
べちゃべちゃ、すんすん
「はぁはぁ、由香さんのマンコ、美味しいです!」
片手で再びチンポを扱く。で、でちゃいそう…
つづく
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